SPDR® ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETF[RWX]から分配金。米国以外の不動産への投資を行います。 - 高配当株で配当金生活

SPDR® ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETF[RWX]から分配金。米国以外の不動産への投資を行います。

今回の記事でご紹介する[RWX]SPDR® ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETF(長いので以降[RWX]ダウ国際不動産ETFと記します)は、名前に『インターナショナルなリアル・エステート』と入っているように、基本的には『世界の不動産』に投資するETFということになりますね。

私のポートフォリオの保有銘柄の中には、他に[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETFもございまして、基本的にはこの2商品は『運用会社が違う似た系統の商品』と言って差し支えないと思います。どちらか一方だけ保有しておくのも手なのですが、長期的にどちらの運用が良いかというのは私には分かりませんので、とりあえずは両方保有して平均値で我慢するという方針ですね。

RWX 業種別構成比率
※ 上記画像は[RWX]ダウ国際不動産ETFの公式ウェブサイトから引用

[RWX]ダウ国際不動産ETF 業種別構成比率:さて、ここで[RWX]ダウ国際不動産ETFの業種別の構成比率を見ておく事にしたいと思います。基本的にはいわゆる『リート』を保有するこのETFなんですけれども、全てがリートという訳ではなく例えば[8801]三井不動産に代表される『不動産運営会社』も3割程度含まれているんですよね。これは、私の保有しているもう1つの世界リートETFである[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETFにも共通の事項です。

RWX 国別構成比率
※ 上記画像は[RWX]ダウ国際不動産ETFの公式ウェブサイトから引用

[RWX]ダウ国際不動産ETF 国別構成比率:続いて[RWX]ダウ国際不動産ETFの国別の構成比率を見ておきましょう。『米国以外』の先進国中心という区切りになると、どうしても多めの投資割合になってしまうのが『日本』なんですよね。このETFは、日本人だけを対象としている訳ではありませんので、日本の銘柄が2割程度含まれてしまうのは致し方ない事かもしれません。ポートフォリオ上は『海外リート』として取り扱っているんですけどね。

RWX 株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスのウェブサイトから引用

[RWX]ダウ国際不動産ETF 過去5年間の株価チャート:最後に[RWX]ダウ国際不動産ETFの過去5年間の株価チャートを見ておきましょう。単純に株価の値動きだけを見てみると、2014年10月23日を起点とする過去5年間で株価は13.7%の上昇にとどまりました。配当金を年に5%程度出した後の株価なので、実質は4割程度上昇していると見ても良いのですが、国内外の株価指数の上げっぷりに比べると幾分物足りないという読者の方も多いのではないかと思います。

リートは『不動産からの賃貸収入』を収益の柱としているので、本来は『ミドルリスク・ミドルリターン』であるべきと言われますよね。国内のリートを思い出してみると、リーマンショック前の『ミニバブル』からその後のバブル崩壊まで、株価指数よりも激しい動きをしてきましたので、どうしても『ミドルリスク』には思えないんですけれども、少なくともこの5年は『ミドルリスク』な商品だったと言えるのかもしれませんね。これからも、個人的にはこれくらいの値動きを望みたい所です。

[RWX]ダウ国際不動産ETFから分配金です。

RWX 分配金

さて、今回は[RWX]ダウ国際不動産ETFから1口あたり0.295011$分の分配金をいただきました。保有口数は924口でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いて、実際に受け取った分配金の金額は195.51$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は21,144円ということになります。

この[RWX]ダウ国際不動産ETFの2014年7月下旬現在での過去1年間の分配利回りは4.7%前後となっています。保有銘柄の決算期がバラバラであるためか、年4回の配当毎の配当金のブレが非常に激しい銘柄でありまして、今年も同程度の分配金が出されるかは今の所は定かではありません。とりあえずは、最低で年4%程度の分配金を期待しつつ、この銘柄を長期保有して行きたいですね。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

マネックス証券「資産運用始めるなら!マネックス証券」
SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している海外の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。

楽天証券グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

この記事を書いている時点ではまだサービススタート日は決まっていないのですが、楽天証券も外国株式の特定口座への対応が始まる事になりました。マネックス証券で扱いの手厚い『米国株・中国株』以外の東南アジア株式なども視野に入れているという方は、楽天証券で揃えるというのも一つの手かもしれませんね。

SBI証券No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券
単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ