アメリカ大手の電力株の一角。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから117株分の配当金。最近はなぜか株価が堅調です。 - 高配当株で配当金生活

アメリカ大手の電力株の一角。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから117株分の配当金。最近はなぜか株価が堅調です。

最近は日米ともに一時期に比べると株式相場の値動きがイマイチになってきていますよね。そういう時でも私はなかなか動かない事に決めているのですが、株式:債券:リート=36:36:28と定めているポートフォリオが1%以上ずれる事があれば、リバランスを行うようにしています。

さて、今のような状況であれば『株式』を買い増す場面がやってくればアメリカの電力株などの高配当で手堅い株式を買いたいと日頃から思っているんですけれども、今回の記事でご紹介する[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーなどは、むしろ株式相場全体が軟調になる時に限って株価が堅調な傾向にある気がするんですよね。ある意味『ディフェンシブの鏡』ではあるのですが、投資のタイミングとしてはちょっと難しい銘柄といえるのかもしれませんね。

AEP アメリカンエレクトリックパワー
※ 上記画像はアメリカン・エレクトリック・パワーのトップページより引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワー:さて、今回は米国株に強いマネックス証券で購入している、アメリカ大手の電力株の一角である[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

営業エリア
※ 上記の地図はアメリカン・エレクトリック・パワーの公式ウェブサイトから引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの営業エリア:[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーは同国の大手電力株の一角でありまして、その営業エリアは上の地図で示している通りです。広大なアメリカにおいて、営業エリアがかなり小さいのでは!?という印象をお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、そもそも日米の面積差は25倍もありますし、同社のエリアはその中でも五大湖エリアの人口の多いところをカバーしているので、1電力会社の営業エリアとしては十分ではないかと思いますね。

ちなみに、昨今では『原子力発電所』には何かと逆風が吹きがちだと思います。可能であれば、原発なしで利益が出せている電力会社の方が望ましいというのが私の意見ですね。同社の発電比率の構成を公式ウェブサイトでチェックしてみると、石炭が60%、天然ガスが23%、原子力は5%などとなっているようです。元々の原発比率が5%だといざという時には原発なしでも十分にやっていけそうですね。

アメリカン・エレクトリック・パワーの株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの過去5年間株価推移:[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの過去5年間の株価推移をみておきたいと思います。『電力株』であるが故にある意味当然の事かと思うのですが、同社の株価は景気に連動しやすい系統の株式に比べるとまったりと推移する傾向にあります。また、指数の動きと関係なく独自の動きをする事も多いため、ベタな株式と合わせて保有する事でポートフォリオ全体の値動きをまったりさせる効果があるんですよね。

[AEP]American Electric Powerから配当金です。

AEP 配当金

さて、今回は[AEP]American Electric Powerから1株あたり0.5$の配当金をいただきました。保有株数は117株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は41.98$でありました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、4,500円を受け取った事になります。

[AEP]American Electric Powerの主要指標(2014年10月14日現在)

■ PER:15.3倍
■ PBR:1.6倍
■ ROE:9.45%
■ 配当利回り:3.69%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.96→2.53→4.02→2.60→3.04(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.64→1.71→1.85→1.88→1.95(2013/12実績)

では、最後に[AEP]American Electric Powerの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社は『電力株』らしく、営業利益ベースでは鉄壁の安定感を示してくれているんですよね。最終損益については特殊な要因で上下する事もあるようですけれども、これからも石炭価格の激変などがない限りはまったりとした推移を示してくれるものではないかと思います。

また、配当金については最近は一定のペースではないものの、毎期着実に増配がなされています。今年に入ってからは、四半期あたりの1株配当が0.5$に増配となっておりまして、この調子でいけば2014年12月期の配当は2.00$と言う事になりそうですね。今後については、株価50$以下・配当利回り4%以上の場面で買い増しを狙っていこうと思っています。

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