ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ[HE]から230株分の配当金。ハワイの電力会社からのんびり安定高配当を受け取り続けます。 - 高配当株で配当金生活

ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ[HE]から230株分の配当金。ハワイの電力会社からのんびり安定高配当を受け取り続けます。

今回は、私が保有している米国株のうち、業績推移・配当金の推移ともにまったりとしている銘柄である[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

私が配当金生活の主力の1つとしたいと考えているのは『電力株』なんですけれども、国内の電力株は『原子力政策次第』の所が大きいため、配当金生活の主力とするのは諦めておりまして、もっぱら最近は米国などの海外の電力株を積みましていく事が多いんですよね。今回の記事でご紹介する[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズもその1つとなります。

のんびりした『ハワイ』の会社らしく業績も株価も配当ものんびり推移!?

ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
※ 上記画像は[HE]のトップページから引用

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズのトップページ:さて、この[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズは会社名が示す通り『ハワイ』の会社でありまして、同社の公式ウェブサイトを見てみてもこんな感じでハワイ推し推しとなっていますね。下の方には『ハワイ』のより良い『明日』を築くために日々努力していると書かれてあります。

株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスのウェブサイトから引用

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズの過去5年間株価推移:比較的安定傾向にある『電力株』とはいえ、実は後述するように業績にはそれなりの変動があるんですよね。しかも、その業績は最近は順調に伸びている傾向にあるのに、アメリカの株価指数が好調な中、過去5年間の株価チャートを見てみると、最近の4年間くらいの株価推移は見事なまでの『ヨコヨコ』推移となっています。

銀行業にも進出

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ 銀行業にも進出:さて、基本的には『電力事業』が主力の[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズですけれども、変わった副業としまして銀行業にも乗り出していると言う事なんですよね。しかも、副業とは言え当期純利益の3割強が銀行業のものとなっているようです。

同社が経営している銀行は『アメリカンセービングバンク』という銀行でありまして、ハワイ州の中では3番目の規模、預かり資産は50億ドルで、ハワイ州の中に57の支店を保有していると言う事です。個人的には、電力事業に注力してもらっても良いと思うのですが、[HE]に投資する事自体をハワイ自体の成長に投資していると考えるとこういう副業も悪くないのかもしれませんね。

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから配当金です。

[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ 配当金

さて、今回は[HE]ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズから1株あたり0.31$の配当金をいただきました。保有株数は230株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は54.5$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、5,878円を受け取った事になります。

[HE]Hawaiian Electric Industriesの主要指標(2014年10月9日現在)

■ PER:15.7倍
■ PBR:1.6倍
■ ROE:9.73%
■ 配当利回り:4.58%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:0.91→1.21→1.44→1.42→1.62(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.24→1.24→1.24→1.24→1.24(2013/12実績)

では、最後に[HE]Hawaiian Electric Industriesの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社は、私の好きな『安定電力株』としての性格だけではなく、一部『金融系』である事もふまえなくてはいけないのですが、それでも配当金については鉄壁の分配となっておりまして、長らく3ヶ月毎に0.31$の配当が続いています。

この毎年1.24$の分配は本当に長く続いておりまして、1株当たり純利益(EPS)がこの水準に届かなかったとしても延々と同じペースで分配金がなされているんですよね。かつての日本の電力株を思い起こさせますよね。個人的には、これからもハワイ州は安定した成長が期待できると考えておりまして、これからも株価がドーンと下がる場面では積極的に買い増しを行っていきたいと思っています。

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