野村證券で購入している個人向け国債(10年変動)1000万円分の利金です。また、10月の大手各社個人向け国債キャンペーンもご紹介します。 - 高配当株で配当金生活

野村證券で購入している個人向け国債(10年変動)1000万円分の利金です。また、10月の大手各社個人向け国債キャンペーンもご紹介します。

株式・リートなどを利益確定した後の資金の待機先として、保守的な私は普段は『決済性預金』を使っています。決済性預金は利息は0となってしまうのですが、1,000万円を超えて預金をしたとしても預金が保証されますので、いざという時に右往左往する事はないと思うんですよね。まあ、私のメインバンクである[8316]三井住友銀行がペイオフなんて事になるような社会情勢であれば、どっちみち右往左往しているとは思うんですけれどね。

さて『決算性預金』ほどの柔軟性はないんですけれども、個人的には『個人向け国債』も余っている資金の待機先としては悪くはないと思います。購入から1年までは解約できないという欠点はありますけれども、1,000万円ずつ何回かに分けて買っていればいざというとき現金が必要になっても『以前買った分を解約』という技が使えますよね。まあ、1,000万円も必要になる場面にはなかなか遭遇する事はないと思いますが。

参考:たっちゃんが投資・生活などでメインで使っている口座たち

■ 国内株:SBI証券
■ 海外株(米国株・米国ETF):マネックス証券
■ 国内債券(ほとんどが個人向け国債):野村證券
■ 海外債券:SMBC日興証券
■ 日常の決済:三井住友銀行
■ ネット銀行:楽天銀行

個人向け国債1,000万円分の利金をいただきました。

さて、今回は野村證券で投資している10年変動タイプの個人向け国債の利金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。今回利金をいただいている第44回個人向け利付き国債(変動10年)の元本は1,000万円でありまして、今回の金利は0.40%ということでありました。個人での源泉徴収税を差し引きしますと、今回受け取った利金の金額は15,937円ということになります。

ちなみに、最近は個人向け国債が毎月発売になっておりまして、当然今月2014年10月も個人向け国債が発売中であります。ココでは、その条件をご紹介しておきたいと思います。

■ 第53回 個人向け国債(3年固定金利型):0.05%
■ 第43回 個人向け国債(5年固定金利型):0.11%
■ 第55回 個人向け国債(10年変動金利型):初回は0.34%

2014年10月に発売する個人向け国債の利回りは上記のようになっています。3年ものの固定金利で0.1%割れ、5年ものの固定金利で0.15%割れというのは、後述のキャンペーンを利用しないという前提であれば買う理由はほとんどないように思えるんですよね。というのも、3年国債・5年国債の利回りでここまで下がってしまいますと、正直なところ『ネットバンクの定期預金』にすら負けてしまっているためなのです。

ということで、もし『債券自体の利金』目当てで『個人向け国債』を購入されたいという事であれば、10年変動金利型の1択ではないかと思います。10年変動型の個人向け国債は、一見固定金利の10年国債よりも利率が低いように見えてしまうのですが、6ヶ月に1度利率が変動するというのがミソでありまして、その決定方式をざっくりとご紹介するとその時の10年国債の金利×0.66となっているんですよね。

当然ながら、常にその時の10年国債の利率よりは0.66倍ということにはなってしまうのですが、コレから先『日本国債の利率が上昇していく』と考えるのであれば悪くはない商品という事になります。この『個人向け国債』は、発行から1年以上を経過すると、『いつでも元本保証で払戻OK』の商品ですので、その点では通常の利付国債より有利であるとも言えますしね。

大手3社の2014年10月個人向け国債のキャンペーンをご紹介します。

今回の記事の後半では、2014年10月に実施されている大手証券会社3社の個人向け国債のキャンペーンをご紹介したいと思います。今年に入って毎月行われている個人向け国債のキャンペーンですけれども、大手証券会社の各種キャンペーンの中で一番良心的と言っても過言ではありません。お金が余っており、日本国債であれば信頼できるという方であれば応募しない手はないように思いますね。

なお、キャッシュバックされる金額は基本的には各社共に『100万円以上500万円未満では0.3%』『500万円以上1000万円未満で0.4%』『1000万円以上で0.5%』というのが基本線となっております。それ以外、各社ともに少しずつ差異がありますので、以下でその差異をご紹介していきたいと思います。

キャッシュバックの内容

野村證券:まずは、私個人が『個人向け国債』の購入で活用している野村證券の情報をご紹介することにしたいと思います。野村證券の特色は50万円の国債投資でもキャッシュバック(1,000円)がある事ですね。国債キャンペーンの恩恵は受けたいけれども、100万円は準備できないという方にオススメです。また、オンライントレードの『野村ホームトレード』から国債を購入した場合にはさらにキャッシュバックが500円追加という事になります。

大和証券:続いて、大和証券のキャンペーンをご紹介することにしたいと思います。大和証券では3ヶ月に1回程度、同社の系列銀行である『大和ネクスト銀行』とのコラボキャンペーンとなりまして、その月に購入するのは相対的にお得なんですけれども、今月は銀行との連動はない単独のキャンペーンという事になっています。

同社のポイントとしては、他社にはない自社のポイントプログラムのポイントも合わせていただけるということになりますね。その金額は国債100万円分の購入毎に100ポイント(概ね100円相当)と決して大きいものではありませんが、細かい違いを気にするという方は、大和証券で個人向け国債を購入すべきなのかもしれません。

日興証券 個人向け国債 キャンペーン詳細

SMBC日興証券:SMBC日興証券ではキャッシュバック金額について他社との横並び部分以外に差別化はありません。そう思うと、同社で個人向け国債をわざわざ購入する必要性はないようにも思えてしまうんですけれども、個人的にメインバンクとしている三井住友銀行とリアルタイムでお金のやり取りができるバンク&トレードのサービスや、外債の購入がネットだけで完結できて便利など、個人向け国債以外のサービスではお世話になっている証券会社ということになりますね。

ということで、今回は2014年10月6日に販売を開始した個人向け国債につきまして、大手3社のキャンペーンの内容をご紹介しました。大手3社の個人向け国債キャンペーンは、毎月似たような内容で継続していますので、急ぐ必要はないように思えますけれども、それでも『継続が確約しているキャンペーンではない』事には注意が必要ですね。余っているお金を国債に入れたいという方は、早めに検討した方が得策なのではないかと思います。

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