ダイドードリンコ[2590]から100株分の配当金。自社商品の株主優待は家族に大好評、コンビニコーヒーの浸透が懸念材料!? - 高配当株で配当金生活

ダイドードリンコ[2590]から100株分の配当金。自社商品の株主優待は家族に大好評、コンビニコーヒーの浸透が懸念材料!?

今回は、大阪銘柄という事も相まって私のお気に入り銘柄の1つとなっている[2590]ダイドードリンコから配当金をいただきましたので、同社の超人気の株主優待の情報も合わせてご紹介することにしたいと思います。

2590 ダイドードリンコ 事業報告書

[2590]ダイドードリンコ 事業報告書:さて、この[2590]ダイドードリンコは元々業績が『ディフェンシブ』な傾向にある『食品系』の会社の中でも、さらに手堅い印象のある会社です。実は、同社の販売の主力は『自動販売機』でありまして、この自販機でのコーヒーの販売というのは、『簡単には揺らがないもの』だと思っていたんですよね。皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか!?

コンビニの100円コーヒーと間接的に競合することに!?

主力商品はコーヒー

[2590]ダイドードリンコ 主力商品はコーヒー:しかしながら、最近はこの『簡単には揺らがないもの』に大きなライバルが登場してしまったのです。記事のタイトルで既にネタバレしているんですけれども、それがコンビニのコーヒーなんですよね。[2590]ダイドードリンコの売上は上記の資料を見る限り57%がコーヒー系となっておりまして、価格帯を考えるにコンビニの100円コーヒーは脅威ではないかと思うのです。

コンビニの100円コーヒーはコーヒー市場の裾野を拡大する効果があったと思いますので、必ずしもマイナス面ばかりではないと思うのですが、当面はマイナス要素の方が大きいように思いますよね。今後、今の業績がキープできるかに注目しておきたいですよね。

[2590]ダイドードリンコの株主優待(1月・7月)

3,000円相当の自社グループ製品(飲料・ゼリー等)
■ 100株以上の全ての株主が対象です。

2590 ダイドードリンコ 株主優待
※参考 ダイドードリンコのウェブサイトから引用した2014年1月の株主優待の内容

[2590]ダイドードリンコ 人気の株主優待:さて、[2590]ダイドードリンコに投資する魅力は何と言っても株主優待だと思います。上記の3,000円相当のセットが年に2回いただけるんですけれども、これが実家の親にはかなり好評なんですよね。本当は、自宅用に個人名義でも同社の株を買おうと思っていたのですが、買おう買おうと思っている間に株価が上がってしまい、結局買わないままとなってしまいました。

ロシア進出

[2590]ダイドードリンコ ロシアに進出:さて、元々海外進出には消極的だった[2590]ダイドードリンコなんですけれども、昨年の末よりなぜかロシアに進出しているんですよね。ロシアのような寒い地域では、同社の暖かいコーヒーは商品としてはウケそうですよね。後は商売として成り立つかが心配ですが、それは同社の腕次第という事なんでしょうね。ブレイクする可能性はあると思います。

[2590]ダイドードリンコから配当金です。

2590 ダイドードリンコ 配当金

さて、今回は[2590]ダイドードリンコから1株あたり30円の配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は2,541円ということになりました。

[2590]ダイドードリンコの主要指標(2014年9月29日現在)

■ PER:23.94倍(予想)
■ PBR:0.88倍(実績)
■ ROE:4.6%(実績)
■ 配当利回り:1.38%(2015/01予想)
■ 直近5期のEPS推移:162.5→141.9→266.2→224.1→181.1(2015/01予想)
■ 直近5期の配当推移:50→50→50→60→60(2015/01予想)

では、最後に[2590]ダイドードリンコの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。売上高・営業利益などは中長期的に見てみると、まあまあ安定している方なのかなと思いますが、直近の1株あたりの純利益(EPS)は2期連続の減少の見込みとなっているようですね。前述のコンビニコーヒーとの競合の影響もあるのでしょうか。

その一方、配当金については昨年度から50円→60円に増配がなされました。今回の事業報告書には安定的な配当の継続と明記されておりまして、今後もよほどの業績悪化がなければ、この1株60円というラインがベースとなるのではないかと思いますね。当然、株主としては将来の増配も期待したいですけどね。

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