[SO]サザン(The Southern Company)から119株分の配当金。アメリカ南東部を地盤とする米国大手の高配当電力株です。 - 高配当株で配当金生活

[SO]サザン(The Southern Company)から119株分の配当金。アメリカ南東部を地盤とする米国大手の高配当電力株です。

今回は、久しぶりに米国株の話題となりまして、米国大手の電力株の一角である[SO]サザン(The Southern Company)から配当金をいただきましたので、その内容とこのサザンという会社についてその概要をご紹介することにしたいと思います。

かつては国内においても『配当金生活』の主力の一角とみられていた電力株。実は、国内の電力株は配当利回りが3%を超えている場面はなかなかなかったので、今になって思うと極端に高配当ということはないと思うのですが、それはそれとして国内の電力株も海外の電力株と同様、業績の景気連動性の低さと安定した配当の両者を併せ持っていることから私のような保守的な投資方針の方には人気があったと思うんですよね。

現在は、原子力政策の絡みもあって国内の電力株にはちょっと投資しにくい状況が続いていますが、アメリカの電力株については日本よりも原子力に依存する割合が低いことから、今後、もし政治的に『原発廃止』という動きが出たとしても国内の電力株よりは影響が少ないのではないかと予想しています。

SO 株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[SO]サザン(The Southern Company) 過去5年間の株価推移:さて、ここで[SO]サザン(The Southern Company)の過去5年間の株価推移をみておきたいと思います。この5年間、アメリカの主要な株価指数は上昇を続けてきたんですけれども、この[SO]サザン(The Southern Company)については電力株らしく派手な業績向上がなかったことから、株価についても実に地味な推移となっているんですよね。

実は、[SO]サザン(The Southern Company)のような電力株に注力してきた私のような投資家は、単純にインデックス投資信託を購入した人よりもかなり負けてしまっているんですけれども、それはそれで致し方ないことなのかなと思います。電力株に多めに投資しているというのは、マイナスになりにくそうなポートフォリオを志向している訳ですからね。

ウェブサイトでCEO推し
※ 上記画像はサザンの公式ウェブサイトのトップページより

[SO]サザン(The Southern Company) ウェブサイトでCEO推し:上記は[SO]サザン(The Southern Company)のトップページとなります。上の画像の右側をみていただくと、クールな男性がドーンと配置されていると思うのですが、実はこの男性は[SO]サザン(The Southern Company)のCEOなんですよね。

私が毎月積み立てしている国内の投資信託でレオスのひふみ投信という銘柄があるんですけれども、この投資信託の藤野FMの調査によると、ウェブサイトでCEOや役員の姿をドーンと公開している銘柄はその株価推移が良いんだそうです。競馬の予想に似たオカルトな話題ではあるんですけれども、自分の会社の経営に自信があるからこそ役員の顔をドーンと出す・・と考えると理にかなった意見と言えるのかもしれませんね。

[SO]サザン(The Southern Company)から配当金です。

SO 配当金

さて、今回は[SO]サザン(The Southern Company)から1株あたり0.525$の配当金をいただきました。保有株数は119株でありまして、個人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は44.83$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は4,803円ということになります。

[SO]The Southern Companyの主要指標(2014年9月16日現在)

■ PER:17.3倍
■ PBR:2.0倍
■ ROE:8.81%
■ 配当利回り:4.84%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.07→2.37→2.55→2.67→1.87(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.75→1.82→1.89→1.96→2.03(2013/12実績)

では、最後に[SO]The Southern Companyの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。前期、2013年12月期は久しぶりに大きな減益決算となってしまいまして、1株あたり純利益よりも配当金の方が多い状況となってしまいました。ちょっと心配ではありますが、国内の電力株でも燃料費が高騰した時はEPSよりも配当金が多くなることはありましたので、過度に心配はしないことにしたいと思っています。

さて、アメリカの個別株では毎期一定のペースで増配してくれるパターンの株式が多いんですけれども、この[SO]The Southern Companyもそのうちの一角ということになりますね。最近は年あたり0.07$の増配のペースが続いています。今後も、アメリカは人口増加社会ですし、それに伴って電力需要が拡大すると期待したい所ですね。株価調整する場面がありましたら、きっちりと買い増しするようにいたします。

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