iシェアーズ米国優先株式ETF[PFF]から配当金。最近流行のハイブリッド証券の一角、6%台の高利回りが個人的にお好みです。 - 高配当株で配当金生活

iシェアーズ米国優先株式ETF[PFF]から配当金。最近流行のハイブリッド証券の一角、6%台の高利回りが個人的にお好みです。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、米国の「優先株式」という商品に投資するETFである[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

最近は国内外ともに株式の価格推移が好調であることから、個人投資家の方はあまり『債券』に注目しない方もいらっしゃるかもしれません。『長期的には株式の収益は債券を上回る』というのが投資のセオリーとされていますので、それはある意味正しいことだと思うのですが、現実的には機関投資家など『債券などの利回り商品に投資する必要がある方』もいらっしゃるんですよね。そういう方の間では、サーチフォーイールドという少しでも高い高利回りを追い求める動きが活発だそうなんですよね。

CoCo債の利回りのイメージ
※ 上記画像は日興アセット・グローバルCoCo債ファンドの資料から抜粋

最近は少しずつアメリカの長期国債の利回りがあがってきているので、いずれは流れが変わる可能性があるのですが、それでも現状のアメリカの長期国債の利回りは長期的にみて『かなり低い水準』にあることは確かなんですよね。そういう流れの中で、株式よりはリスクが低く、社債よりはリスクが高いハイブリッド証券という商品が最近はブームとなっているようです。

先日の記事でご紹介した日興アセットマネジメントの日興アセット・グローバルCoCo債ファンドもその1つですし、区分の仕方によっては[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFもその1つであるといえるんですよね。PFFは名前上はあくまで『株式』なんですけれども、過去の値動きをみる限りは債券に似た値動きをする傾向にありますので『債券的性格』を持つと言ってしまってもよいのかもしれませんね。

さて、今回の記事でご紹介している[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFは、『優先株式』という種類の株式に投資していります。何が優先かというと、ここでは配当が優先であると考えていただいて差し支えないかと思いますね。配当が優先されることによって、結果的に高利回りが実現できている商品ということになります。

ただ、そもそも『優先株式』を発行する企業はほとんどが金融系の企業であるということには注意が必要ですね。普段は、債券的性格を持つと言われている[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFも、以前のリーマンショックの時にはなんとびっくりの『7割引』くらいまで値を崩してしまう場面がありました。その後も、少し金融系で不安のニュースが出る毎に株価は少し軟調になる傾向にあるようですね。

[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました。

PFF 配金

さて、今回は[PFF]米国優先株式ETFから1株あたり0.190676$の分配金をいただきました。保有株数は795株でありまして、各種税金を差し引きしますと実際に受け取った分配金の金額は108.73$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、11,660円を受け取った事になります。


※ 上記はヤフーファイナンスから引用した[PFF]の過去1年チャートです。

一般的には『債券的性格』があるとされておりまして、アメリカの長期国債の利回りが上昇する場面では株価が下がる傾向にある[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF。それでも、過去1年間の分配利回りはなんとびっくりの6%台の後半になっているんですよね。元々何の事件もなければ、年間の値動きが10%以下ということも珍しくない商品ですし、これからものんびりと投資していくことにしたいと思っています。

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