オーストラリア国債10,000AU$分の利金をいただきました。当時の利率は何とビックリの6%、またこんな高利時代はやってくるか!? - 高配当株で配当金生活

オーストラリア国債10,000AU$分の利金をいただきました。当時の利率は何とビックリの6%、またこんな高利時代はやってくるか!?

先進国の中では相対的に高利率の通貨である事で知られるオーストラリアドル。最近は、10年程前に比べると新興国通貨への投資がかなり広がってきましたので、相対的な魅力は以前よりは低下しているように思うのですが、やはり『先進国』であるオーストラリアは自分自身の意見としては今でも魅力的だと思っているんですよね。

この記事を書いている2014年8月下旬の段階で、オーストラリア国債(5年もの)の利回りは3%弱となっています。以前は、4%5%当たり前だった『オーストラリア』にしてはちょっと物足りない感もあると思うのですが、最近は5年国債で2%台に乗っている先進国自体そうそうありませんで、相対的には高利回りが享受できる通貨だとは思うんですよね。

AUDJPY
上記はグーグルファイナンスのウェブサイトから引用した為替チャート

日本円=オーストラリアドル 過去10年間のチャート:さて、上記に示しているのは日本円とオーストラリアドルの過去10年間の為替チャートになります。最近は、1AU$=90円台での推移が続いておりまして、一時期ほどは為替の変動は大きくなくなったように思うのですが、それでもリーマンショックの時は一時60円を割っていた事を思うと、オーストラリアドルは随分高くなってしまったなというのが正直な感想です。

ちなみに、オーストラリアに旅行に行った事がある方ならご存知だと思うのですが、オーストラリアはやたらと物価が高いんですよね。私の感覚だとアメリカよりは間違いなく日用品が高く、高いと言われるイギリスやフランスよりもまだ高いという印象です。この印象を大切にするのであれば、豪ドルは間違いなく下がるという事なんですけれども、為替相場というのはそんな直感通りにはいかないものなんですよね。

日興証券 取扱中債券

SMBC日興証券で取扱中のオセアニア債券:さて、ここで私が海外債券の購入で愛用しているSMBC日興証券のオセアニア通貨建ての債券の2014年8月下旬現在での販売状況を見ておきたいと思います。現在、オーストラリア国債は10年以上の長期のものの販売が中心になっておりまして、その利回りは3%強のものが多いようでうね。個人的には、10年固定であれば出来れば5%程度は欲しい所なので、現状しばらくは様子見という事にしたいと思っています。

オーストラリア国債の利金をいただきました。

オーストラリア国債 利金

さて、今回はオーストラリア国債の利金をいただいています。今回のオーストラリア国債は2017年2月15日に満期が来る利率6%の国債でありまして、保有元本は10,000豪ドルであります。個人での各種源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った金額は239.07AU$ですね。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、日本円では22,903円を受け取った事になります。

先進国はどこもかしこも長期金利が低迷している昨今、もう米ドルで4%台、オーストラリアドルで6%台なんていう夢の時代はやって来ないのかもしれませんね。それでも、将来の事は分からないので未来永劫ないとは言い切れないでしょう。今後、米ドル10年国債で3%台、豪ドル5年国債で4%台以上になる事があれば、今ETFで投資している債券を少しずつ現物債券に乗り換える予定です。

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