投資10年目に突入。日興アセットマネジメントの投資信託『GW7つの卵』の運用報告書とたったの3回で廃刊『分散投資ラインナップ』をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

投資10年目に突入。日興アセットマネジメントの投資信託『GW7つの卵』の運用報告書とたったの3回で廃刊『分散投資ラインナップ』をいただきました。

今回は、私のポートフォリオの中では珍しい運用報酬のめちゃくちゃ高い投資信託である日興アセットマネジメントの『GW7つの卵』から、運用報告書と分散投資の啓蒙小冊子である『分散投資ラインナップ』をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

日興アセットマネジメントからのお手紙

日興アセットマネジメントからのお手紙:さて、こちらはいつも通り『GW7つの卵』の四半期レビューなどをお送りします・・と書いているだけかと思って飛ばしてしまいそうになったんですけれども、なんと後半に分散投資ラインナップ冊子のお届けは今回で終了と書かれてあるんですよね。『お届け』が終了ということは、ウェブ上で見られるという可能性もほんの少しはあると思うのですが、素直に考えると今回で終了ということで間違いないんでしょう。

分散投資ラインナップ

分散投資ラインナップ:こちらが、今回で発行が打ち切られる事になってしまった分散投資ラインナップの最終号という事になります。実は、この分散投資ラインナップはまだまだ新しかった小冊子でありまして、何と今回でまだ『3回目』なんですよね。少年漫画雑誌の『週刊少年ジャンプ』は不人気作品が10回前後で終了してしまう事は有名だと思うのですが、3回で終了という作品はなかなかないのではないかと思います。

パフォーマンス順位
※ 上記の表は『分散投資ラインナップ』から一部引用

分散投資ラインナップの役立つデータ:この『分散投資ラインナップ』は、『分散投資』を啓蒙しつつ3ヶ月の世界の相場の動きを概観的に見る上では結構役に立つ小冊子だったと思うんですよね。『役に立つ』データの一例として示したい上の表は、1つの資産クラスにだけ投資すると勝ちも負けも大きくなってしまうという事を示しているんですよね。各年度について『国債分散投資』が概ね真ん中の順位に来ている事が分かるのではないかと思います。

『国債分散投資』というと、私の配当金生活のポートフォリオの基本的な考えになっているものでありまして、大負けしない投資を志向する方であれば重要な理論だと思うのですが、最近はそういう投資信託は売れ筋ではないという事なんでしょうね。日本では、ハイ・イールド債券ものや、米国リートものが人気という事ですからね。

GW7つの卵四半期レビュー

GW7つの卵四半期レビュー:さて、こちらは『GW7つの卵四半期レビュー』という事になりますね。この投資信託は名前が示している通り、7つの資産クラスに分散投資を行っている訳なんですけれども、それぞれの資産クラスを担当している方が3ヶ月を振り返ってコメントをしてくれている小冊子という事になります。薄い本ですので、仕事が忙しい方でもコレくらいの内容であれば目を通す事ができそうですね。

『GW7つの卵』に9年間投資して現在こうなっています。

GW7つの卵 現在の成績

GW7つの卵 現在の成績:最後に『GW7つの卵』の現在の成績を見ておく事にしたいと思います。私がこの『GW7つの卵』を購入したのは今から9年強前の『2005年6月』の事でありました。その後、分配金が出る事に再投資が行われまして、現在の平均取得単価は10,629円という事になっています。

平均取得単価から見ると現在の基準価額の方が低いので『含み損』という事になってしまっているのですが、本来10万円だけを投資したものですので、実質は9年間で27%ほどプラスになったという事になりますね。この商品は信託報酬が1.944%とベラボーに高いため、損得だけを考えるのであれば即コストの安い商品に乗り換えるべきだとは思うのですが、せっかく友達が薦めてくれた商品ですので、これからもこの商品だけは売らずにおいておく事にしたいと思っています。

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