[LQD]米国投資適格社債ETFから885株分の配当金。利率の低い米国債よりは高めの3.5%前後の分配がゲットできる低コストETFです。 - 高配当株で配当金生活

[LQD]米国投資適格社債ETFから885株分の配当金。利率の低い米国債よりは高めの3.5%前後の分配がゲットできる低コストETFです。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、アメリカの『投資適格社債』に投資している銘柄の[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(以下[LQD]米国投資適格社債ETFと記載します)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

さて、このブログ記事をご覧になっている読者の皆様は既に『実際に投資を行っている』という方が少なくないと思うんですけれども、投資しているのが『株式』『リート』だけだという方は、毎日の資産額の変動が意外に激しいのではないでしょうか。私の配当金生活のポートフォリオは、2014年8月現在で株式:債券:リート=36:36:28の割合で投資しているんですけれども、毎日の資産額の変動を抑えるにはやはりこの『債券』という部分が重要だと思うんですよね。

債券に投資する上で、このブログで推している商品は内外合わせて以下の3商品になります。

■ 個人向け国債
■ [AGG]米国総合債券市場ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF

『債券』に投資する場合、最近であれば『新興国市場の債券』も入れた方が良いという意見を良く聞くと思うんですけれども、個人的には債券は『アメリカだけでも良い』と思っているほどなんですよね。その理由は!?といわれても実は確たる理由はないんですけれども、とりあえず米ドルベースで資産形成ができれば、アメリカの覇権が揺るがない限りは安全ではないかと思うためなのです。実際は私は『日本』に住んでいる訳ですから、一定量は日本の『個人向け国債』にも投資している訳なんですけどね。

さて、今回の記事でご紹介している[LQD]米国投資適格社債ETFは、ETFの名前の通り『投資適格の社債』に投資するETFという事になります。一方、[AGG]米国総合債券市場ETFは基本的には政府系の手堅い債券が中心になっているので、相対的には[LQD]米国投資適格社債ETFの方が利回りが高めというのがセオリーという事になりますね。

株価比較
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスのウェブサイトより引用

[AGG]と[LQD]のリーマンショックを挟んだ株価の比較:さて、2014年8月現在で[AGG]と[LQD]の分配金の差は年率1.4%程度になっておりまして、同じ『投資適格』の債券に投資するのであれば、LQDだけでも良いのでは!?とお考えになる方もいらっしゃると思うんですよね。しかしながら、上の[AGG]と[LQD]の過去10年の株価チャートを見ると、考えが変わるという方もいらっしゃるかもしれません。

[AGG]と[LQD]はどちらも『投資適格の債券』に十分に分散投資しているETFですので、平時であればほとんど値動きのない商品なんですけれども、実はリーマンショックのような金融危機の時は、『政府系の投資適格債券』で構成されている[AGG]米国総合債券市場ETFの方が下げがかなり緩やかだったんですよね。やはり、一般企業の『投資適格』とは同じ格付けであっても格が違うという事なんでしょうかね。[LQD]に投資するのであれば、こういう過去は頭に入れておきたいですね。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 分配金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.339098$分の分配金をいただきました。保有株数は885株でありまして、各種源泉徴収税を差し引きした後の手取金額は215.24$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと、22,077円を受け取った計算です。

ちなみに、この[LQD]米国投資適格社債ETFの過去1年間の分配利回りは、2014年8月中旬現在で3.5%前後という事になっています。この記事を書いている時点での米国10年国債の利回りは2.4%前後ですので、それよりは魅力的という事になりますが、今後長期金利が上昇すると読むのであれば、当然ながら[LQD]の株価は下落する事になります。その点については留意しておきたいですね。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

マネックス証券「資産運用始めるなら!マネックス証券」

SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。今からの新規口座開設であれば、一番のオススメだと思います。

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東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。なぜかマネックス証券で取り扱いがない、ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

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単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

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