iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF[AGG]から分配金。信託報酬は衝撃の0.08%、利回りが低くとも地道に米ドルをゲットしたい方にオススメです。 - 高配当株で配当金生活

iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF[AGG]から分配金。信託報酬は衝撃の0.08%、利回りが低くとも地道に米ドルをゲットしたい方にオススメです。

今回は、配当金生活のポートフォリオで投資している銘柄のうち、米国の投資適格債券に投資するETFである[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF(以下[AGG]米国総合債券ETFとします。)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

今回の記事でご紹介する[AGG]米国総合債券ETFは、名前に『コア』という単語が入っていますよね。この『コア』という単語は皆さんのポートフォリオ生成の『コア』にしてほしいという意味が込められているようでありまして、ポートフォリオの『コア』にふさわしく、その運用経費にあたる信託報酬が年率0.08%と信じられないほど低く抑えられています。コレは、ETF業界の超大手である同社ならではだと思うんですよね。

最近は、米国債券に投資する場合『ハイ・イールド債券』などの格付けの低い社債に『投資信託』を通じて投資するのが流行っているようでありまして、中には資産規模が1兆円を超えている投資信託もあるようなんですよね。その一方で、この[AGG]米国総合債券ETFは『ハイ・イールド債券』とは全く逆の格付けの債券である『格付けの高い投資適格の債券で政府系のもの』が中心になるように構成されています。


※ 上記画像は[AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用

[AGG]米国総合債券ETFの債券構成:当然ながら『米国総合債券』でありますので、格付けの高い政府系の債券が中心に組み入れられてはいるものの構成比率100%ということはございませんで、上記の表をご覧いただくとわかりますように『資本財・サービス』などの業種を中心に、一般企業の社債も2割台は含まれています。

政府系の債券に比べて、社債は利回りがやや高い傾向にありますので、本当はもっと組み入れても良いのでは!?とお思いの方もいらっしゃると思うのですが、そういう方はオール社債のETFである[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETFを購入する方が良いでしょうね。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金です。

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1株あたり0.195572$分の分配金をいただきました。保有株数は1、031株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は144.61$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は14,726円ということになります。

米国株手数料無料

さて、マネックス証券と言えば『米国株』というのが私の感想であり、実際に私も米国株を同社の口座で取引しています。そして、現在のキャンペーンとして初回入金から20日間は取引手数料が無料(ただし上限3万円)というキャンペーンを行っているんですよね。

米国株手数料

このキャンペーンは結構大盤振る舞いではないかと思います。というのも、マネックス証券の米国株手数料は上記の通りでありまして、普段でもネット証券の中では割安ではあるものの、国内株式の数百円の取引手数料に慣れた身からすると、ちょっと高いように思いますよね。その手数料が3万円分まではキャッシュバックされる訳ですからね。なかなか手数料で3万円以上取引する事は無いと思いますので、実質全部キャッシュバックと言っても過言ではないでしょう。

米国株の魅力

マネックス証券の米国株の魅力は同証券のPRによるとこんな感じになっています。特に取り扱い銘柄数が2,800というのはライバルのネット証券に比べダントツに多く、『投資したい銘柄が対象ではない』という事がほとんどないというのが魅力的なんですよね。

今回は、分配利回りこそ低いものの、低コストで米国のベタな債券に投資できるETFである、[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFと、マネックス証券の米国株キャンペーンをご紹介しました。個人的には特に米国株の取引でのキャッシュバックは魅力的だと思いますね。

今の株高の中で米国市場で何を買うかは難しい所なのですが、思いつかなければ今回ご紹介した債券ETFの[AGG]米国総合債券ETF、[LQD]米国投資適格社債ETFの2銘柄で様子見というのも、『大負けしない投資』としては悪くないと思いますね。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

マネックス証券「資産運用始めるなら!マネックス証券」

SBI証券では使えない「成行注文」が出来るため、指値をするのが面倒な方にオススメです。単純な株式取引の手数料も他大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。今からの新規口座開設であれば、一番のオススメだと思います。

楽天証券グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。なぜかマネックス証券で取り扱いがない、ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

SBI証券No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券

単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

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