ブックオフコーポレーション[3313]から400株分の配当金と4,000円分の株主優待券。足元の業績はややイマイチです。 - 高配当株で配当金生活

ブックオフコーポレーション[3313]から400株分の配当金と4,000円分の株主優待券。足元の業績はややイマイチです。

個人的にはコレからの『エコ』の時代に『来る』と考えているリサイクル・リユース関連の起業たち。私が保有している銘柄の中では、投資としては今の所一番成功しているのは[2674]ハードオフコーポレーションのような気がしますね。興味のある方は、私の過去の記事をご覧いただければ幸いでございます。

3313 ブックオフコーポレーション 株主報告書

さて、今回株主優待券と配当金をいただいた銘柄は[3313]ブックオフコーポレーションであります。前述のハードオフは総合的なリサイクルショップで、今回の記事でご紹介する[3313]ブックオフコーポレーションは本・CDなどが中心となっています。そして、ロゴもどこか似ている2社なんですよね。

そう思うと、この2社は創業者が同じなのでは!?という推測も働いてしまうのですが、あくまで両社は別々の会社という事なのです。実際、ハードオフとブックオフの両社は株式を持ち合いしており、会社同士の仲も良いということなんですけどね。

[3313]ブックオフコーポレーションの株主優待(3月 年1回)

自社グループ買物券
■ 100株以上:1,000円相当
■ 200株以上:2,000円相当

3313 ブックオフコーポレーション 株主優待券

[3313]ブックオフコーポレーション 株主優待券:さて、今回は[3313]ブックオフコーポレーションからの株主優待券をいただいています。当然ながら、全国のブックオフのお店で使う事が出来る株主優待券でありまして、私は個人で200株+法人で200株の計400株を保有している事から、今回は4,000円相当の株主優待券をいただいた事となりました。優待券は上記の画像の通り100円券でいただく事となりまして、高額商品を買う時はレジの操作がちょっと面倒になってしまうのは玉に瑕でしょうか。

追加の株主優待

[3313]ブックオフコーポレーション 株主向けアンケート:この[3313]ブックオフコーポレーションの株主優待券は制度上は上の2,000円までとなっているのですが、実は毎年付属しているこの株主向けアンケートに回答しますと、さらに300円分の株主優待券をゲットする事ができるのです。200株を保有していると実質の優待額は2,300円になるという事ですね。当然ながら、個人分・法人分ともにすぐにアンケートを記入して返信しています。追加の優待券の到着が楽しみですね。

[3313]ブックオフコーポレーションから配当金です。

3313 ブックオフコーポレーション 配当金

さて、今回は[3313]ブックオフコーポレーションから1株あたり25円の配当金をいただきました。保有株数は個人で200株・法人で200株でありまして、個人・法人それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った金額は8,219円ということになりました。

ブックオフコーポレーション[3313]の主要指標(2014年6月25日現在)

■ PER:29.89倍(予想)
■ PBR:0.92倍(実績)
■ ROE:6.2%(実績)
■ 配当利回り:3.14%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:31.6→102.4→57.3→52.1→26.6(2015/03予想)
■ 直近5期の配当推移:22→25→25→25→25(2015/03予想)

では、最後に[3313]ブックオフコーポレーションの主要な指標をチェックしておきたいと思います。まず、どうしても気になってしまうのは1株当たり純利益(EPS)の期間毎の変動が激しい事なんですよね。特に来期2015年3月期の予想が最初から今期の半分程度なのが気になりますが、最近ちょくちょく発生している特別損失(店舗の閉鎖などによる)が来期も発生する見込みになっているようでありまして、純利益は大幅な減益予想となっています。

実は、営業利益ベースでも来期は送料の値上げなどによる発送費の増加、倉庫拡張やシステム投資などの先行投資が影響して今期比で▲25%程度の計画なんですよね。ちょっと心配ではありますが、今年4月に発表されたヤフーとの資本提携により、ヤフオク等での同社の本の販売が強化される事になります。足元の業績はイマイチではありますが、将来的には挽回を期待したい所ですね。

なお、同社の配当政策については今回の事業報告書に『増配を目指しつつ、内部留保については財務体質の強化と将来の事業基盤強化につながる戦略的投資に対して有効に活用』とあるんですよね。安定配当とは言ってないので、将来的な減配はあり得ると思うのですが、今期も発生見込みの特別損失を計算にいれなければEPSは60円程度の計算になりますし、25円の配当の継続はそれほど難しい水準ではないと考えています。

[3313]ブックオフコーポレーションの株式は、今年4月にヤフーとの提携が発表された時に一旦売却、そして2ヶ月して株価がほぼ元の位置に帰って来たので再度購入と、私にしては『珍しく』短期的にはうまく立ち回る事ができた銘柄です。今の保有株数は個人200株+法人200株と優待をいただくには一番効率の良い株数でありますので、これ以上の買い増しはいたしません。コレからも優待を年間4,600円受け取って、ブックオフのお店で古本の購入に充てたいですね。

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