アメリカン・エレクトリック・パワー[AEP]から117株分の配当金。米国大手電力株の一角、高配当ではありますが株価上昇で魅力は低下中です。 - 高配当株で配当金生活

アメリカン・エレクトリック・パワー[AEP]から117株分の配当金。米国大手電力株の一角、高配当ではありますが株価上昇で魅力は低下中です。

今回は、アメリカ大手電力株の一角である[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから、四半期の配当金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

3日前には、同じくアメリカ大手電力株の一角である[SO]ザ・サザンから配当金をいただいた事を記事にしていますね。基本的に、景気に連動しにくい銘柄を好む私は、昔から『電力株』を愛好しています。

国内の電力株は、日本の環境が激変してしまったがために投資しにくくなってしまったのですが、アメリカは今の所はそこまでの環境激変はなく、電力株を中心とする公共株には安心して投資を行う事ができますね。同社は、アメリカの中でも大手電力株の一角でありまして、日本で言うと『地域電力株の一角』というイメージでしょうか。

AEP 営業エリア

[AEP]American Electric Powerの営業エリア:さて、この[AEP]American Electric Powerの営業エリアは全米50州のうち11州にまたがっています。日本の感覚だと、その11州は固まっているものというイメージなんですけれども、同社の公式ページから引用した上記の地図を見てみますと、営業エリアは五大湖の南部と、南西部に分かれているようですね。現在、500万以上ものお客様に電力を供給しているという事です。

最近は、原子力発電所の是非が世界中で問われていますよね。私は、アメリカのニュースに精通している訳ではないのでアメリカの事情にはそれほど詳しくないんですけれども、[AEP]American Electric Powerの場合は、原子力発電所での発電は全体の5%程度という事です。そう思うと、原発に対し政治的な決断が下ったとしても、極端に業績に影響するというほどではないのでしょうか。

[AEP]American Electric Powerから配当金をいただきました。

AEP 配当金

さて、今回は[AEP]American Electric Powerから1株あたり0.5$の配当金をいただきました。保有株数は117株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は41.97$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートから閑散して4,277円を受け取った事になります。

[AEP]American Electric Powerの主要指標(2014年6月25日現在)

■ PER:15.9倍
■ PBR:1.6倍
■ ROE:9.45%
■ 配当利回り:3.66%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.96→2.53→4.02→2.60→3.04(2013/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.64→1.25→1.85→1.88→1.95(2013/12実績)

では、最後に[AEP]American Electric Powerの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。私が電力株に期待している事は安定した業績と、安定した配当であります。まず、基本的には配当は毎期やや増配傾向にありますね。3期前の2010年12月期だけ配当が減っているように見えるのですが、私のデータの検索の仕方が悪いだけかもしれません。4半期配当のはずの同社なんですけれども、この年だけ3回しか配当がなされていないんですよね。

それを気にしないとすれば、ペースはバラバラではあるものの、着実に毎期増配がなされている事が分かるのではないかと思います。米国株では良くあるパターンですね。また、1株あたり純利益(EPS)は2011年12月だけ上方に乖離しているように見えるのですが、営業利益ベースではヨコヨコの推移が続いておりまして、この年だけ特殊な要因があったものと思われます。

さて、米国電力株の株価は昨年の夏頃までビックリするほどのイマイチな推移となっていたんですけれども、今年に入って『出遅れセクターへの循環物色』があったのか、一気に株価が盛り返してまいりました。これから買い増しする気満々だった私には残念な事ではあるんですけれども、ここは買いを焦らず、じっくりと買い増しのチャンスを伺いたいと思っています。

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