上場インデックスファンド海外債券[1677]から310口分の分配金。外債対象の毎月分配型ETFですが、思う所あって持ち株数は減少中です。 - 高配当株で配当金生活

上場インデックスファンド海外債券[1677]から310口分の分配金。外債対象の毎月分配型ETFですが、思う所あって持ち株数は減少中です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの外国国債・社債セクターの主力銘柄の1つとなっている[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金をいただきましたので、皆様にもご紹介することにしたいと思います。

国内市場でも最近はETF自体はすっかり市民権を得たようでありまして、日経平均株価に連動するものや、TOPIXに連動するものなどの『ベタな商品』の売買は非常に活発なようなんですよね。個人的には、ETFは投資においては大切なパーツの1つだと思いますので、そういう商品が広がる事は望ましい事であると思っています。

1677 上場インデックスファンド海外債券
※ 上記ロゴは[1677]上場外債ETFの販売資料より引用

今回の記事でご紹介する[1677]上場インデックスファンド海外債券は、2009年の秋に上場された日興アセットマネジメントのETFでありまして、その信託報酬が0.27%と意外にお安い事から、本当はもっともっとこのETFが『ベタなETF』として普及するのかなと思っていたんですけれども・・・

1677 上場外債インデックス ETF

[1677]上場外債インデックスのある日の出来高:と、個人的には『外債投資』のベタな銘柄として、この[1677]上場外債インデックスがもっと普及するかと期待していたんですけれども、上場5年弱が経ってもそういう気配はなく、こんな感じで毎日閑散な売買が続いています。日によっては売買100株を切る事も珍しくないんですよね。

[1677]上場外債インデックスの売買が閑散な要因の1つはこの銘柄の最低売買単位が大き過ぎる事にあると思うんですよね。上記画像を見るとわかるとおり、1株が5万円を超えているのに最低売買単位が10株であるため、つまりは最低売買単位が50万円以上なんですよね。コレがこの10分の1であれば、もっとこの銘柄の売買も増えると思うのですが、一考に対策される気配がありません。

1677 投資対象
※ 上記画像は[1677]上場外債ETFの販売用資料から引用

[1677]上場外債インデックス 通過別構成比:さて、先進国の債券というと皆さんが真っ先に思い浮かぶのは『アメリカ』だと思うのですが、実は先進国の債券インデックスを見ると必ずしもアメリカ一本やりという訳ではなく、米ドル・ユーロが2大巨頭という事になっているんですよね。ユーロの割合が意外に多いという事を意外にお思いになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

[1677]上場外債インデックス海外債券から分配金です。

1677 上場外債インデックスファンド 分配金

さて、今回は[1677]上場外債インデックスファンドから1口あたり136円の分配金をいただきました。保有口数は個人で60口、法人で250口でありまして、それぞれの源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は35,295円ということになりました。

この[1677]上場外債インデックスファンドという商品は、日本の皆さんの好きな毎月分配型の商品ですし、本当はもうちょっとブレイクする可能性があったと思います。ただ、毎日閑散売買が続く現状を見ると、どうしても手抜きになってしまうのは仕方ない事だと思うんですよね。

商品のコンセプト自体は悪くはないと思うのですが、この商品についてはあまりやる気が感じられない事から、徐々に持ち株数を減らして来ています。ピーク時は360口保有していた同ETFは現在310口まで減少、これからも少しずつ利益確定を行って行く予定です。

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