あさひ[3333]から100株分の配当金と自転車屋さんの『あさひ』で使える株主優待券。業績は概ねヨコヨコのように思えますが・・!? - 高配当株で配当金生活

あさひ[3333]から100株分の配当金と自転車屋さんの『あさひ』で使える株主優待券。業績は概ねヨコヨコのように思えますが・・!?

私の普段の生活に欠かせないものは自転車です。最近、株主優待生活で有名になった桐谷 広人さんも優待券を使うために、都内を自転車で走り回っているそうなんですけれども、私は電車で一発で行ける範囲内であれば、電車で移動することが多いですね。

ただ、私の住む兵庫県南東部は東西の移動は便利なのですが、南北の交通が基本的にバスしかなく、そういった移動をする場合は[3333]あさひで購入した自転車が大活躍しています。つまり、大阪市や神戸市などには電車で簡単に行けるのに、市内を移動するのは鉄道では行きにくく、自転車が便利ということになりますね。

3333 あさひ 事業報告書

さて、ということで今回は[3333]あさひの株主優待券と配当金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。自転車屋さんの『あさひ』というと意外に全国津々浦々に出店していますので、ご存知だという方も多いと思うのですが、中にはご存じないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

自転車というと、総合スーパーやディスカウントストアでも購入する事は可能なのですが、私は後々のケアまできちんとしてほしいという願から、[3333]あさひのお店で自転車を購入しました。同社は株主優待銘柄でもありますので、自転車を購入したのを機に100株だけ株式を購入しています。

[3333]あさひの株主優待(2月/8月 年2回)

優待券(1,000円)
■ 100株以上:2枚
■ 500株以上:5枚
■ 1,000株以上:10枚
■ 5,000株以上:20枚

3333 あさひ 株主優待券

[3333]あさひ 株主優待券:さて、私はこの[3333]あさひの株式を100株保有しておりますので、今回は同社の株主優待券を2,000円分いただいた事になります。2,000円では自転車を買う事はちょっと厳しいので、自転車関係の雑貨を購入する事になりそうですね。

ちなみに、この株主優待券にはちょっと気をつけたい点があります。というのも、この[3333]あさひは決算の〆が2月20日と非常に珍しい企業でありまして、それに合わせて株主優待券の利用可能日も20日までとなっているんですよね。前回の優待券を、月末ギリギリに使おうと思って期限が切れていたという罠に陥った私、皆さんはそういう事のないように早めに株主優待券を使ってくださいね。

3333 あさひ 長期ビジョン

[3333]あさひ 長期ビジョン成長イメージ:さて、この[3333]あさひは最近は順調に店舗数を伸ばしておりまして、売上高はかなり順調な推移となっています。しかしながら、最近の円安で中国からの自転車の調達コストが上がっている影響なのか、利益率が低下しておりまして、残念ながら利益ベースではヨコヨコ推移が続いているんですよね。上記のビジョンによると、経費削減で経常利益率アップという皮算用になっているようですが、目標は達成できるのか長期で注目していきたいですね。

店舗数

[3333]あさひ 店舗展開:[3333]あさひは大阪を本拠地としておりまして、その関係か人口比では関西エリアへの出店が多いのですが、店舗数自体は関東・甲信越エリアへの出店の方が多くなっていますね。北から南まで幅広く354店舗を出店している同社ですけれども、とりあえず500店舗が目標という事なので、店舗拡大は徐々に進んで行くものと思います。

[3333]あさひから配当金をいただきました。

3333 あさひ 配当金

さて、今回は[3333]あさひから1株あたり12円の配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,017円ということになりました。

あさひ[3333]の主要指標(2014年6月23日現在)

■ PER:15.78倍(予想)
■ PBR:2.1倍(実績)
■ ROE:12.1%(実績)
■ 配当利回り:0.83%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:81.6→91.8→82.8→83.4→91.5(2015/02予想)
■ 直近5期の配当推移:8→10→12→12→12(2015/02予想)

では、最後に[3333]あさひの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社は前述の通り、店舗拡大にともなって売上高は右肩上がりなんですけれども、その一方で利益率が低下している事から、1株あたりの純利益(EPS)はヨコヨコの推移となっております。

私が出席した株主総会でも質問があったんですけれども、利益率が低下しているのは同社が自転車を製造していいる中国の通貨である中国元が高くなっている事もさながら、そもそも中国の人件費などが高騰している事も要因の1つだそうなんですよね。かといって、中国の自転車作りのノウハウは大きく、単純に労働力の安い国へ移転・・という訳にも行かないんだそうです。

そう思うと、同社が描いているようにこれから『経費削減→利益率UP』の青写真通りになるかというのはちょっと難しいのかもしれませんけれども、それはそれとして保有株数は最低単位の100株ですし、個人的には同社は成長すると信じてこれからもまったりとホールドすることにしたいと思っています。

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