京都きもの友禅[9615]から600株分の配当金と、これはちょっと使い道ないな〜っていう株主優待券をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

京都きもの友禅[9615]から600株分の配当金と、これはちょっと使い道ないな〜っていう株主優待券をいただきました。

着物小売りで有名な京都きもの友禅[7615]から配当金と株主優待券をいただきましたので、ご報告したいと思います。今回の1株あたりの配当金は30円でした。600株保有しておりますので、7%の法人の源泉徴収分を引いた後の手取りの配当金は16,740円となります。

京都きもの友禅配当金と株主優待

ちなみに株主優待券もいただいています。が、さすがにこの優待は私がいただく数ある優待の中でも最も使えない優待と言えるのかもしれませんね。さすがに着物を買う事はないですし、周りの知人でも着物を買うなんて話は聞いた事ありませんからね・・・。

京都きもの友禅[7615]の株主優待 [3月9月/年2回]

  • 優待券(10%割引)1枚
  • 注:※一部商品除く、回数制限なし

そもそも着物がそんなに売れるのに驚きました。

私はアラサーオッサンでありますので、さすがに着物の事は全く分かりません。実際、周りの友達が成人式や結婚式で着物を着ているのを見た事があるのですが、さすがにそういった着物はレンタルが多いですよね。そういった中で、京都きもの友禅はあくまで「着物の販売」の会社なのです。女性からすると確かに着物は憧れであるとは思うのですが、このご時世、過去最高の売上高・受注高を達成できる事に京都きもの友禅の底堅さを感じます。

ちなみに、株主報告書を参考にしますと、やはりこの会社の好調さに反して、呉服産業自体は縮小傾向にあるんだそうです。しかしながら、京都きもの友禅の強みは、比較的安価の振袖を入り口にして比較的高い商品の購入へと結びつけて行くビジネスモデルなんだとか。

楽天市場で調べてみたんですけど、その入り口だという振り袖でもこういった成人式モデルでこんな驚きの価格だと言う事を知って驚きました。まあ、そう言う事も知らずに良く投資できるよなとツッコミを受けそうなんですけど、財務諸表や過去の業績を見ると買える銘柄ですし、さらに高配当でもある銘柄なんですよね。

ちなみに振り袖を入り口として、さらに呉服を販売につなげて行くというビジネスモデルということですが、現在振袖と呉服の受注比率は1:1なんだそうです。新成人となる女性は毎年減り続け、今年は60万人ですが、その成人の皆さんへのDMやテレビCMを駆使して振袖の受注へとつなげているというビジネスモデル。

そうして得た見込み客に将来的には高額商品の呉服を買っていただく・・という事になる訳ですよね。私も元ネット通販の店長として興味深いですが、個人的にはこういう高い商品の成約につなげているDMなどを見てみたいものです。さすがに男性なのでDMを手に入れるのは難しいかな〜。

さて、指標面で見ますと、次期予想ベースでPER8.86倍・PBR1.26倍・配当利回り4.37%で典型的な内需の銘柄という、高配当生活にはうってつけの銘柄の一つとなっています。営業利益は増加傾向にありますが、配当金は1株あたり42円の水準が続いていますので、もしかすると将来の増配・・なんてのも期待できるかもしれませんね。

最後に、この京都きもの友禅は当然京都の会社なんだろう・・と思ったら東京の日本橋が本社なんだそうです。お店自体も53店舗中関西は5店舗。会社の名前とは違って、あまり関西とは関係のない企業なんですね。あとは、イメージモデルの忽那汐里さんは最近よく名前を見る方ですよね。こういう商売は広告塔となるタレントのイメージも重要だと思います。これからも旬なモデルを使い続けてほしいですね。

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