株主総会は経費で沖縄へ!沖縄1のディフェンシブ高配当銘柄・沖縄セルラー[9436]から11株分の配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

株主総会は経費で沖縄へ!沖縄1のディフェンシブ高配当銘柄・沖縄セルラー[9436]から11株分の配当金をいただきました。

個人的には沖縄県1のディフェンシブで高配当銘柄だと思っている沖縄セルラー[9436]から11株分の配当金をいただきましたので、ご報告したいと思います。今回は1株あたりの配当金が3,850円でしたので、法人税の源泉徴収分7%を差し引くと39,386円となりました。

沖縄セルラー

さて、私の配当金生活のポートフォリオにおきまして国内株式は8割型法人で保有しております。税務上の恩恵の事を考えると、右肩上がりイケイケドンドンの相場がやってこなければ国内株式と国内リートは全て法人で保有するのが良いというのが結論でありますが、その理由の一つ、それはスゴく小さい理由ですが「株主総会に参加するために堂々と経費で沖縄に出張(遊び?)に行ける」ということです。

私は法人で沖縄セルラーを保有しているので、その株主総会に出るということになればそれは当然ながら業務のウチなのです。実際、大阪〜沖縄の航空運賃が株主優待運賃のプレミアムクラスで片道22,100円しますので、配当金の手取りが39,386円なら足が出ちゃうよ〜という事なんですけどそれはそれで問題ないと税理士さんに確認を取っています。

まあ、それがメインで沖縄セルラーを保有しているということはないんですが、近い将来親などの同意が得られれば沖縄に移住する予定なので、今度は逆に東京や大阪・福岡や札幌の株主総会に出るのに全て経費で旅行(じゃなくて仕事か!)に行けることになるかもしれません。そう思うと、経費で全国各地を廻れるなんていうお得な状況もやってくるかもしれませんね。

そんな沖縄セルラー[9436]の詳細を少し見て行きたいと思います。

さて、沖縄セルラーの業務の中身について少し見て行きたいと思いますが、少し特殊な沖縄県の通信事情を解説しておくと、普通の都道府県であればドコモが当然シェア1位となる所、沖縄セルラーはなんと約5割のシェアを確保しており、沖縄県内では1位のユーザー数を誇っています。固定通信も扱っていますが、売上高の95%を携帯が占め、スマホの通信料金増の恩恵を受けている一方、固定通信では苦戦しています。

携帯でのシェアに比べそれ以外は意外に弱く、光通信についてはわずか1割のシェアしかないんだそうです。本土のKDDIと同じく、携帯+光通信の割引価格で巻き返しを図りたい所だと思うのですが、NTT西日本対沖縄セルラーってどっちも株主なんですよね。まあ、株主の立場から考えると、泥沼の戦いだけは避けてもらいたいな〜と淡い期待をするのであります。

そんな沖縄セルラー(青線)の過去2年間の株価を見てみたいと思いますが、私が認定する沖縄1のディフェンシブで高配当の銘柄との評価の通り、過去2年間の株価は非常に安定しています。ちなみに、比較対象にしている赤線はKDDIなのですが、この株価推移を見ている限り本当はKDDIを保有しておくべきだったかもしれませんね。

この沖縄セルラーは営業エリアも狭く、地味なジャスダック銘柄なのでそもそも取引自体も1日数十株しかない日が多いのです。そのため、KDDIの株価に材料が出て動いている日でもすっかり忘れられているという状況が多いですね。とはいえ、配当金生活を送る上ではこのように業績安定・株価安定・高配当と3拍子揃ったこの沖縄セルラーのような銘柄は欠かせないのであります。

最後に指標面を見ておきますと、この記事を書いている段階の情報で、PER10.97倍・PBR0.94倍・配当利回り4.68倍と配当金ファンからすると涎の出そうな好数字なのではないでしょうか。気になる事と言えば、営業利益が長期では逓減傾向にある事ですけど、2013年度・2014年度はやや回復する予定となっています。現在の年間7,700円の配当自体は余裕で続けられる水準なのでとりあえずは安心ですが、営業エリアが限られているのでこれ以上の成長というのも少し難しいというのは事前に知っておきたい所ですね。

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