高配当でおなじみ(2012年6月の記事執筆当時)。アステラス製薬[4503]からの600株分の配当金です。 - 高配当株で配当金生活

高配当でおなじみ(2012年6月の記事執筆当時)。アステラス製薬[4503]からの600株分の配当金です。

この記事を公開した2012年現在では4%の利回りも当たり前だった[4503]アステラス製薬。その後、配当は順調に伸びているのですが、株価がそれ以上に伸びてしまった事から2017年1月現在ではその配当利回りは2%強となってしまっています。業績は今でも安定傾向なので、魅力的な銘柄である事には変わりはないんですけどね。(2017年2月追記)


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[4503]アステラス製薬をはじめ医薬品株を多く保有していました

製薬業界は意外に業績の変動が多い個人的には思っているのですが、そうとはいえ電機や自動車に比べると景気の変動に対する抵抗力は強く、業績が変動する時は景気よりも特許が切れるなどといった独自の要因が働いてくることが多いような気がします。そう思うと、株式ポートフォリオにはある程度の薬品株を入れておくと、全体として動きがまろやかになるのかもしれませんね。とはいえ、私の国内株式ポートフォリオ約4,400万円(記事執筆当時)のうち、

  • 4502 武田薬品工業:500
  • 4503 アステラス製薬:600
  • 4523 エーザイ:200
  • 4528 小野薬品工業:400
  • 4568 第一三共:600

の5銘柄で約700万円、国内株式ポートフォリオの16%を占めているのはちょっと多いのかもしれませんね。まあ、ポートフォリオを組んだ初期の頃は、電力+ガスで40%近くを占めていたので、それを思うと今はまだマシな状況と言えるのかもしれませんけどね。

なお、この記事を加筆している2017年2月時点では、業績面で魅力がない(武田)、もしくは値上がりで配当面の魅力が無い(それ以外の銘柄)のそれぞれの理由で、全ての国内医薬品株がPFから消えてしまっています。当記事でご紹介している[4503]アステラス製薬や、[4528]小野薬品工業など早売りしてしまった後悔している銘柄も多々あるのですが、今からそれを悔やんでも後の祭りですよね。

[4503]アステラス製薬と[4502]武田薬品工業株価の比較

国内に上場している製薬会社は色々とありますけれども、やはり医薬品の世界の巨人といえば国内では[4502]武田薬品工業ではないでしょうか。国内の医薬品株で堂々の時価総額1位・2位となっている両社ですが、2017年2月時点においても[4502]武田薬品工業の方が[4503]アステラス製薬の時価総額を2割台上回っている状況です。

ただ、上にご紹介している過去5年間の株価推移を見る限りは、高配当に釣られて[4502]武田薬品工業の方を長く売却せずにキープした私の戦略は失敗だったと言えると思います。[4503]アステラス製薬の方を長く残していれば、もっとPFの成績を向上できたんですけどね。

[4503]アステラス製薬から配当金をいただきました

今回は、アステラス製薬[4503]から600株分の配当金をいただきましたので、ご報告したいと思います。今回の配当金は1株あたり65円でしたので、法人税の源泉徴収分の7%を差し引きますと、受け取った配当金は36,270円となりました。年間ベースですと7万円台の配当金になるわけですね。

[4503]アステラス製薬の主要指標(2017年2月22日現在)

■ PER:16.42倍(予想)
■ PBR:2.61倍(実績)
■ ROE:15.0% (実績)
■ 配当利回り:2.25%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:40.3→40.5→61.5→89.8→93.2(2017/03予想)
■ 直近5期の配当推移:26→27→30→32→34(2017/03予想)

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