[9861]吉野家HDから6,000円分の株主優待券と配当金。首都圏の皆さんは『海鮮三崎港』でお寿司がオススメ!? - 高配当株で配当金生活

[9861]吉野家HDから6,000円分の株主優待券と配当金。首都圏の皆さんは『海鮮三崎港』でお寿司がオススメ!?

今回は、配当金生活のポートフォリオで株主優待券目当てで保有している銘柄の中から、[9861]吉野家HDの株主優待券と配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。とはいえ、[9861]吉野家HDというと、『株主優待券の王様』とも言って良い企業ですし、今更皆さんにご紹介することもないかもしれませんけどね。

9861 吉野家HD 事業報告書

さて、その[9861]吉野家HDというと、言うまでもなく『牛丼系』の大手ではありますけれども、最近は『すき家』などを経営している[7550]ゼンショーが最大手に上り詰めておりまして、[9861]吉野家HDは国内で2番手の牛丼系チェーンという事になっています。それでも、個人的な感覚で言えば味は一番美味しいと思うんですけどね。

吉野家ホールディングス[9861]の株主優待 (2月/8月 年2回)

1枚あたり300円相当の食事券
■ 1株以上:10枚
■ 10株以上:20枚
■ 20株以上:40枚

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9861 吉野家HD 株主優待券

さて、その[9861]吉野家HDの株主優待券は上記のようになっておりまして、2014年5月下旬現在約13万円の単元株を購入すれば、年間で6,000円の株主優待券がいただける事になります。結構割りの良い優待券だと思うんですよね。

この[9861]吉野家HDは、皆さんの印象以上に傘下の企業が多く、その株主優待券が使える企業も以外に多いんですよね。牛丼に飽きたらうどん系の『はなまるうどん』で使うのも一考だと思いますし、株主優待券が余りそうであれば単価の高い回転寿司チェーンである『海鮮三崎港』で使うのも良いのではないかと思います。

ただ、この[9861]吉野家HDの『吉野家』ブランド以外のお店は、極端に首都圏に偏ってしまっておりまして、知名度が高いように思える『はなまるうどん』も、私の生活範囲内では電車で20分以上行かないと発見する事ができません。兵庫県は地元の『丸亀製麺』が強過ぎるという事情もあるんでしょうけどね。首都圏以外の方は、おとなしく『吉野家』で株主優待券を使うようにしましょう。

カンボジアに進出

[9861]吉野家HD、カンボジアに進出:さて、この[9861]吉野家ブランドはアジアを中心に海外出店が盛んでありまして、個人的には台湾・香港旅行などの時に地元の定番メニューを楽しんでいます。今回の株主報告書を見ると、前期にはなんとカンボジアに進出しているそうなんですよね。アンコールワットなどで有名な『シェムリアップ』への進出だそうですけれども、この辺りは観光客中心の意外にお高いお店が多く、現地では高いと思われる牛丼も受け入れられそうな予感がします。

[9861]吉野家HDから配当金をいただきました。

9861 吉野家HD 配当金

さて、今回は[9861]吉野家HDから、1株あたり10円の配当金をいただきました。上の画像をよくよく見ると、最初から1株10円と印刷されているのですが、こういったケースは非常に珍しい事でありまして、同社の配当は半期で10円であるという強い意志表明なのかもしれませんね。

私の保有株数は、個人で100株、法人で100株の合計200株でありまして、それぞれの源泉徴収税を計算しますと、実際に受け取った配当金の金額は1,643円ということになりました。

吉野家HD[9861]の主要指標(2014年5月27日現在)

■ PER:85.23倍(予想)
■ PBR:1.55倍(実績)
■ ROE:0.94%(実績)
■ 配当利回り:1.55%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:6.2→25.8→-7.1→6.8→15.1(2015/2予想)
■ 直近5期の配当推移:20→20→20→20→20(2015/2予想)

では、最後に[9861]吉野家HDの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。同社の株主還元は年あたり1株20円の配当、100株あたり6,000円の株主優待券が長く続いておりまして、源泉徴収税を考えなければ単元株で8,000円の還元というのが長く続いているんですよね。

最近の株価が1,300円、つまりは単元株で13万円程度で投資が可能なんですけれども、コレに対して毎年8,000円の還元というのは個人的には大盤振る舞いなのかなというのが正直な印象です。

同社の業績自体は、PERなどの指数で判断すると超割高であり、PERを重視する方からすると投資対象とはなり得ません。最近は回復基調にあるという同社の業績ではあるのですが、それでもPER20倍前後という平均的な数字に達するのは遠い将来のような気がするんですよね。それまで、優待が改悪されない事を祈るのみですね。個人的には、優待が維持される限りは応援し続けようと思っています。

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