手数料は激高の国際分散型投資信託、日興アセットマネジメントの『GW7つの卵』から内容充実の運用レポートなどをいただきました。 - 高配当株で配当金生活

手数料は激高の国際分散型投資信託、日興アセットマネジメントの『GW7つの卵』から内容充実の運用レポートなどをいただきました。

今回は、私が投資している銘柄の中から、ブログ内では珍しいタイプの商品である手数料が高い系統の投資信託をご紹介することにしたいと思います。その銘柄は、日興アセットマネジメントが運用する『GW7つの卵』という商品になりますね。

GW7つの卵は、大手証券会社系の日興アセットマネジメントが設定・運用している商品でありまして、イメージでいうと『ネット証券では買えない』という先入観を持ってしまうのですが、実際はマネックス証券などの大手証券会社系でもこの商品を扱っているようなんですよね。まあ、ネット証券でこの系統の投資信託を買うのであれば、手数料が年1%以上も安いセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドで良いと思うんですけどね。

投資比率

GW7つの卵の投資比率:さて、この日興アセットマネジメントのGW7つの卵という商品ですけれども、上の画像をご覧いただくと分かる通り、7つの資産クラスに分散して投資する投資信託という事になっています。

こういう系統の投資信託の場合、7つの資産に分散投資するのであれば、7分の1ずつ均等に投資というパターンが多いように思えるのですが、GW7つの卵の場合は、資産クラス毎に厚みを変えて投資を行っているというのが特徴です。また、2003年設定と国内では比較的古い投資信託であるため、REITの組み入れは行っていません。

GW7つの卵の運用方針

GW7つの卵の運用方針:さて、このGW7つの卵の運用方針を同社の販売用紙料から抜粋いたしました。コレを見るに、資産全体の概ね7割を株式に投資すること、そして海外:国内の比率を55:45に定めている事が分かりますね。せっかくの『投資信託』なので、国内では通常の手段で買いにくい海外商品の比率はもうちょっと高めでも良いのかなという印象ですけれども、もっと海外によった商品が良いという方は、個別にインデックス投信などで補えば良いでしょう。

四半期レビュー

GW7つの卵の四半期レビュー:さて、ここからは郵送で今回日興アセットマネジメントからいただいたものをご紹介することにしたいと思います。こちらは、GW7つの卵の四半期レビューということでありまして、この投資信託が投資している7種類のセクターそれぞれにどのような要因で資産規模が上下したのかと言う事が細かに記されています。

分散投資ラインナップ

小冊子、分散投資ラインナップ:そして、こちらが小冊子の分散投資ラインナップということになりますね。全部で26ページの小冊子という事になっておりまして、前半は世界の市況と分散投資についての解説、後半が日興アセットマネジメントの扱っている分散投資をターゲットとした投資信託の宣伝という構成となっています。昔の小冊子に比べると、役立つコラム系が減ってしまっているのがちょっと個人的には残念です。

高い信託報酬

GW7つの卵の信託報酬:さて、このGW7つの卵という商品はコンセプト自体は非常に良く出来ていると思うのですが、やはり懸念事項となるのはその高いコストではないかと思うんですよね。運用報酬に当たる信託報酬が、毎年1.944%もかかってしまうためなんですよね。

私の配当金生活のポートフォリオは、資産自体はヨコヨコ推移、そして毎年元本の3.5%程度の配当金を受けとる事を目標としています。一般的な理論からすると、毎年3.5%の+というのは弱気な方ではあるのですが、コレくらいの運用成績に対し、毎年2%近い信託報酬を払う気にはなれないのではないでしょうか!?

そうであったとしても、私がこのGW7つの卵を既に10年近く保有しているのは、私にこの投資信託を売ったのが当時日興証券に勤めていた友達であるためなんですよね。自分の成績のためとはいえ、こういう高コストの商品を売らないといけないとは、証券会社の仕事というのは大変なんだなと感じたのでありました。

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