経営コンサル大手で高配当株式の[9757]船井総合研究所から300株分の配当金と株主優待の図書カードをいただきました。 - 高配当株で配当金生活

経営コンサル大手で高配当株式の[9757]船井総合研究所から300株分の配当金と株主優待の図書カードをいただきました。

今回は、経営コンサルの業界では大手でありまして、株式の面からいうと小型の高配当株式で、多少の株主優待もゲットできるという何とも私好みの銘柄でもある[9757]船井総合研究所から配当金と株主優待券をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

経営コンサルというと、実際にそういった業務に携わっているものでないとイメージするのが難しいため、投資先としてはちょっと印象が薄い感があるんですけれども、業績面を見てみると『景気が悪い時にもそれなりに踏みとどまり、好景気時にはきっちりと伸ばす』という印象でありまして、足元の業績好調を受けて、株価も大きく上昇して来ています。


※ ヤフーファイナンスから引用した[9757]船井総合研究所の過去2年間チャート

同社の過去2年間の株価を見てみると、上記のチャートのようになっています。アベノミクス相場の始まる前は、500円台の株価が定位置でありまして、その時の利回りは5%前後という状況でしたが、最近は株価800円前後の推移となっていますね。この間、増配がありましたので配当利回りは株価の上昇ほどには下がらず、足元で4%前後という事になっています。

[9757]船井総合研究所の株主優待(12月/年1回)

(1)図書カードか(2)VJAギフトカード
■ 100株以上:(1)500円分
■ 1,000株以上:(1)1,000円分
■ 5,000株以上:(2)5,000円分
■ 10,000株以上:(2)10,000円分

[9757]船井総合研究所は基本的には『高配当株式』という位置づけでありまして、図書カードについてはあくまでオマケと考えた方が良いでしょうね。しかしながら、100株の投資であれば、8万円前後の投資に対して年間500円と思うと、利回りで0.6%強になりますのであながち無視できない水準ですよね。

[9757]船井総合研究所から配当金をいただきました。

9757 船井総合研究所 配当金

さて、今回は[9757]船井総合研究所から、1株あたり19円の配当金をいただきました。保有株数は300株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,828円ということになりました。

[9757]船井総合研究所の主要指標(2014年5月1日現在)

■ PER:14.46倍(予想)
■ PBR:1.44倍(実績)
■ ROE:12.5%(実績)
■ 配当利回り:1.36%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:20.7→42.5→47.1→70.4→62.0(2014/12予想)
■ 直近5期の配当推移:22→24→26→29→31(2014/12予想)

では、最後に[9757]船井総合研究所の主要な指標をチェックしておきたいと思います。私の保有株式の中ではちょっと高めのPBRに、ちょっと高めのROEは欧米の株式を思い起こさせる部分があります。今期は、2013年度の業績が良過ぎた反動もあってか、1株利益(EPS)で見るとやや減速予想となっているのですが、配当は逆に2円増配の予想となっており、株主還元への積極性が見て取れますね。

上の1株利益(EPS)推移を見ると、リーマンショックの影響が残る2010年12月期の業績がイマイチなように見えてしまいますが、実はコレは特別損失が絡んでいるものでありまして、記事の前半で述べた通りこの2010年12月期も含め、営業利益ベースでは不景気時も意外に踏みとどまっているんですよね。

当然ながら、いつかは来る次の不景気では同社の株価も連れ安する場面があると思うのですが、そういう場面でも[9757]船井総合研究所の場合は、それなりに株主還元を重視してくれると期待して、いずれは株式を買い増ししたい銘柄であると考えています。配当利回りが5%を超える場面があれば、積極的に狙っていきたいですね。

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