ひふみ投信の運用レポート『ひふみのあゆみ4月下旬号』。R&Iファンド大賞2014歳優秀ファンド賞を受賞したという事です。 - 高配当株で配当金生活

ひふみ投信の運用レポート『ひふみのあゆみ4月下旬号』。R&Iファンド大賞2014歳優秀ファンド賞を受賞したという事です。

今回は、私が定期的に積立投資を行っている投資信託のうち、レオスのひふみ投信から、運用レポートにあたるひふみのあゆみの4月下旬号をいただきましたので、その内容の一部を皆さんにご紹介することにしたいと思います。

独立系の投資信託。国内ではまだまだその市場規模は広がっておらず、投資信託全体の1%にも見たないという統計もあるそうなんですけれども、個人的には独立系の投資信託というのはお好みなんですよね。

と思う理由は2点ありまして、独立系の投資信託の発売する商品は、各投資信託運営会社で数本しか無い事が多く『運用方針がはっきりしている商品が多い』と感じるのが1点。

そして、もう1点は通常の投資信託では、信託報酬という毎年の運用経費を販売者と投資信託運営社の両方に支払う必要があるという事なんですよね。独立系の投資信託の場合は、『販売社=投資信託運営社』な訳ですから、一般的にいう『販売社』への毎年の信託報酬の支払いは必要なく、この分コストが安い傾向(必ずしも安いものばかりではないですが・・・)にあるためなのです。

今回の記事でご紹介するひふみ投信の場合は、信託報酬が年率1.0584%とビックリするほど安いという訳ではないのですが、アクティブに立ち回るファンドとしては、比較的良心的な経費率が設定されているのではないかというのが私の感想です。

「起業」の歩き方: リアルストーリーでわかる創業から上場までの50のポイント

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このひふみ投信を経営するのは、「藤野英人」さんという方なんですけれども、藤野さん自ら『私が広告塔です』とおっしゃるように、セミナーなどに参加して藤野さんの話を聞くと、かなり引き込まれてしまうんですよね。本もいくつか出版されておりまして、特に上の本はひふみ投信の話題もさることながら、『起業』に関する心構え的な事が色々と書かれており、藤野さんにも起業にも興味があるという方にはオススメできる本ですね。

足元はイマイチ

さて、そのひふみ投信につきまして、実は直近ではちょっとイマイチな推移となっておりまして、そういうデータというのは得てして隠したくなるものなのですが、そこは『ひふみ投信』。ちゃんと、直近はTOPIXやナスダックなどの代表的な指数をアンダーパフォームしている事が、今回のレポートの中で指摘されています。

実は、ひふみ投信とTOPIXのチャートを過去1年間で比較してみると、こんな感じでひふみ投信の方が大きく上回っておりまして、直近の1ヶ月が不振なのは、4月の株価下落局面で直近の値上がり率が大きかった銘柄が売られた事にあるらしいんですよね。そう思うと、直近1ヶ月は我慢の時だったと言えるのかもしれませんね。

R&Iファンド大賞

さて、先日2014年4月21日に格付投資情報センター(R&I)は、運用成績の良い投資信託を表彰する制度である「R&Iファンド大賞」を発表しました。モン○セレクションのように、国内あちこちの商品が受賞しまくる賞ではなく、この大賞は『運用実績(専門用語としてはシャープレシオ)』が審査の対象となるようですので、本当に成績の良い投資信託が受賞する名誉ある賞なのです。

その今年度の「R&Iファンド大賞」で、見事ひふみ投信は国内株式部門の大賞に、今年から選出が始まったNISA(少額投資非課税制度)部門の2冠を獲得しました。過去の成績が良いからといって、コレからの成績が良いとは限らないというのが『投資信託の難しさ』ですけれども、少なくとも私としては、コレからもひふみ投信には期待してきたいと考えています。

当ブログで定期的に積み立てを行っている投資信託

■ セゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
■ ひふみ投信月々1万円からの資産形成ひふみ投信
両投信ともに、2012年11月から月額1万円の積立を行っています。両ファンドの運用状況につきましては、定期的にこのブログ内でご報告していきたいと思っています。

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