アメリカを除く世界の不動産・リート銘柄100以上に分散投資。[RWX]SPDRダウジョーンズ国際不動産ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

アメリカを除く世界の不動産・リート銘柄100以上に分散投資。[RWX]SPDRダウジョーンズ国際不動産ETFから分配金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオで投資している銘柄のうち、『アメリカを除いた世界の不動産系銘柄・リート銘柄』に分散投資するETFである、[RWX]SPDR Dow Jones Interntnl Real Estate ETF(以下[RWX]SPDR国際不動産ETFとします。)から分配金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

さて、[RWX]SPDR国際不動産ETFは一応私のポートフォリオの中では『海外リート』という位置づけにしているんですけれども、ETFの銘柄名を見ても分かりますように、どこにも『リート』とは書かれていないんですよね。あくまで『国際不動産』に投資するETFという事なんですけれども、その実態は『不動産開発会社』と『いわゆるリート』の銘柄で構成されているようです。

国によっては、この垣根はちょっと曖昧な部分もあるかもしれませんけれども、現実的な話として『不動産開発会社』は全体の34%程度の組み入れでありまして、その中にも『不動産を保有している会社』が多い事から、このETF全体としては『海外リート』と見ても良いのかなというのが私の感想です。まあ、厳密性を重視する方はリートに入れられないのかもしれませんけどね。

ファンドの組み入れ上位銘柄

ファンドの組み入れ上位銘柄:この[RWX]SPDR国際不動産ETFの組み入れ上位銘柄をチェックしておきたいと思いますが、2014年4月17日時点で組み入れ1位になっているのは、なんと我らが日本の[8801]三井不動産という事になっています。組み入れ2位のユニボール・ロダムコは、フランスの大手不動産系会社でありまして、商業施設に強いのが特徴なんですよね。以下は、世界各国のベタなリート銘柄が上位に軒を連ねています。

国別構成比率

ファンドの国別構成比率:この[RWX]SPDR国際不動産ETFは『米国以外の世界の不動産系に投資』するという事なんですけれども、米国以外という事になると、やはり私たちの日本が組み入れ比率1位となってしまう訳ですね。国内投資家からすれば要らない部分ですけれども、コレばかりはどうしようもない所です。その他の上位はイギリス・オーストラリア・香港・カナダ・フランス・シンガポールとなっています。この辺りの国のリートは機会があれば個別に購入してみたいですね。

インデックスとの乖離

インデックスとの乖離:この[RWX]SPDR国際不動産ETFは『ダウ・ジョーンズ・グローバル(除く米国)セレクト・リアル・エステート・セキュリティーズ指数』という指数を参考にして構成されているETFなんですけれども、ちゃんとインデックスに沿った運用をしているかが気になる所です。表を見る限り、過去5年で年当たり0.62%ずつ負けている訳なのですが、このETFの信託報酬は0.59%であり、この乖離は妥当なラインかなと思います。

上場以降の株価チャート

RWX・上場以降の株価チャート:2006年の末に上場した[RWX]SPDR国際不動産ETFは、リーマンショックを経て株価が一気に3分の1まで下落し、その後は40$近辺まで回復して来ています。ダウ平均株価などは最高値更新などのニュースが流れてくる中、未だリーマンショック前の最高値の7割にも届いていない[RWX]は出遅れと見るのか、不動産市況の先行き厳しさと見るのかは評価が分かれる所でしょうか。私は必ずしも楽観はしていないのですが、大きく調整する場面があれば買い増しはしたいと考えています。

[RWX]SPDR国際不動産ETFから分配金をいただきました。

RWX 分配金

さて、今回は[RWX]SPDR国際不動産ETFから1株あたり0.258442$分の分配金をいただきました。保有株数は1,076株でありまして、各種税金を差し引いた後の受取分配金の金額は250.27$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った分配金の金額は25,635円ということになります。

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