目下大含み益も税金アップで魅力ダウン、米国債券に乗り換え検討中!? [1677]上場インデックス海外債券から350口分の分配金です。 - 高配当株で配当金生活

目下大含み益も税金アップで魅力ダウン、米国債券に乗り換え検討中!? [1677]上場インデックス海外債券から350口分の分配金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオで保有している国内上場ETFの1つである[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金をいただきましたので、この銘柄を読者の皆様にご紹介することにしたいと思います。

1677 上場インデックスファンド海外債券
※ 上場インデックスファンド海外債券のロゴ(日興アセットの販売資料より)

さて、この[1677]上場インデックスファンド海外債券。実は、国内市場に各種ETFを上場させている日興アセットのETFの中ではかなり老舗な方なんですよね。信託報酬も0.25%+税と安く、国内では『債券系に投資する投資信託』がグロソブを始め一時代を築いた事から、もう少しこの毎月分配型ETFも流行るかと思っていたのですが、現実は売り買いに苦労する程の閑散な売買になってしまっています。

今は350株、時価総額にして1,800万円台もこのETFを保有している私なんですけれども、このETFの魅力であった『毎月分配』は、今年から源泉徴収税が20.315%になった事からその魅力が薄れてしまいましたし、流動性の事を思うと、海外ETFに乗り換えした方が良いのではないかと思案中です。まあ、実際に乗り換えるにしても100〜200万円ずつ地味に切っていこうかなと思っているんですけどね。

ちなみに、私のように『配当金生活』を送っていないのであれば、毎月分配される[1677]よりも、eMAXIS 先進国債券インデックスのような無分配のインデックスファンドの方をお勧めしたいと思います。投資信託ですと、[1677]のように流動性に苦しめられる事もないですし、分配金から無駄な源泉徴収もされずに済みます。私のように、法人で投資を行っていると、源泉徴収されても対策のしようがあるのですが、個人だと取られたらそのままというケースが多いですしね。

ちなみに、こちらがヤフーファイナンスのページから引用したeMAXIS 先進国債券インデックスと[1677]上場インデックスファンド海外債券の2年比較チャートになります。[1677]には年3%程度の分配金が出ていますので、実は源泉徴収税の事を思うと、多少の信託報酬の差があってもeMAXIS 先進国債券インデックスの方が有利になるケースの方が多いような気がします。上のチャートは分配金が含まれていないので、正確な成績の比較にはなりませんが、もし長期に渡って両者に投資を続けるとどのような差になるか、個人的には興味がある所ですね。

通貨毎の比率

こちらは、[1677]上場インデックスファンド海外債券の販売資料から引用したこのETFの参考指数であるシティグループ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の通貨別の投資比率となっています。

基本的には『米ドル好き』の私なんですけれども、実はこの[1677]上場インデックスファンド海外債券の場合は、米ドルもユーロも4割強という構成割合になっているんですよね。米ドルとユーロとどちらが信用できるか、コレは難しい選択でありますが、個人的には、最近欧米に旅行に行った時の物価の感覚から、ポートフォリオ内のユーロの比率は落としても良いかなという意見です。

[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券から1口あたり136口分の分配金をいただきました。保有口数は個人で50口、法人で300口でありまして、個人・法人での源泉徴収税をそれぞれ計算に入れますと、税引後で実際に受け取った金額は39,970円ということになりました。

記事の前半で、この[1677]上場インデックスファンド海外債券は、コレから少しずつ売却していって、その分米国ETFに乗り換えたいと書きましたけれども、その際の乗り換え先としては[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF、[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETFが候補かなと思っています。両社とも基本は米国内限定の投資となってしまいますが、やはり米ドル建てで安定した分配が受け取れるというのは個人的には魅力的に思えるんですよね。

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単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

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