居住用マンションを買ったので、ポートフォリオからリートを減らします。内外リートを460万円分売却して株式・債券などを買い増ししました。 - 高配当株で配当金生活

居住用マンションを買ったので、ポートフォリオからリートを減らします。内外リートを460万円分売却して株式・債券などを買い増ししました。

先週の週末にポートフォリオの基準価額が14,000に達しまして、おおよそ9ヶ月ぶりの利益確定を行いました。利益確定をすればするほど現金が余ってしまうので、その使い道に困る所なんですけれども、配当金生活のポートフォリオの枠外で個人向け国債でも買っておいた方が効率的なのかもしれませんね。

さて、私の配当金生活のポートフォリオは2009年の4月から本格的な運用をスタートさせたのですが、始めた時期に恵まれた関係で、その後ポートフォリオは成長を続け現在は基準価額14,000のうち、4,000を利益確定した状態となっております。投資信託で言うならば現金比率28.5%というちょっと効率の悪いファンドになっているでしょうか。

本来、私のポートフォリオは基準価額10,000をベースとしまして、500上がって10,500になると利益確定して基準価額を10,000に戻し、1,000下がって9,000になるとと500だけナンピンして9,500に戻すという戦略で売買を行っています。

コレだけを見ると、売りは早いのにナンピンは遅め!?という感想をお持ちの方が多いと思うのですが、過去の経験上どうも『株式は下がる時に一気に下がるもの』という印象が拭えないんですよね。今後もその傾向が続くのかは分からないのですが、ナンピンの時は利益確定よりもちょっと弱気に、遅めに行うようにしています。

居住用マンションを購入したので、不動産比率が高すぎに!?

さて、配当金生活のポートフォリオは2009年4月の運用開始以降、幸いにも8度分の利益確定を行う事ができまして、税引後でも手持ちの現金が大量に残るという状況になってしまいました。そのため、昨年ついに念願だった居住用のマンションを購入。現金は減ってしまいましたけれども、毎月の家賃を払う必要はなくなり、少なくとも持ち家があるという心理面のプラスは大きいような気がしますよね。

配当金生活のポートフォリオの運用開始以降、『株式:債券:リート=35:35:30』の比率で運用してきた私。昨年、マンションを購入した事で、もしこのマンションをポートフォリオの計算に入れるとしますと『株式:債券:リート+マンション=2:2:3』と少しいびつな形になってしまいました。

ということで、金融資産の方の配当金生活のポートフォリオについては、中期的にリートの割合を少しずつ落として行きまして『40:40:20』くらいになるように心がけて行きたいと思っています。まあ、リートに逆風が訪れて平均利回りが6%程度になれば、また気が変わるかもしれませんけどね。

ポートフォリオの構成を変更するにあたって、何事も『一気に動く』事は良くないと思いますので、今回の売買ではリートの保有割合を2%だけ下げる事にいたしました。つまりは、『株式:債券:リート=36:36:28』への割合変更を行った事になります。

本当は、このリバランスはマンションに引っ越した8ヶ月前くらいに行いたかったんですけれども、昨年の夏はJリートが一時的にかなり軟調だったんですよね。今日は、終値でリート指数が久しぶりに1,500を回復し、コレくらいであればそろそろ利益確定・リバランスをしても良いかなと判断しました。

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本日は、以下18銘柄の売買を行いました。

さて、今回は記事前半の説明の通り、リートを合計440万円分売却して、その分国内外の株式・債券を追加で購入しています。リートを売却する時の基準が難しかったのですが、最近の株価推移が良いものと、逆にちょっと運用がイマイチかなと自分が思うものの持ち株数を減らすことにしました。

国内株式:約80万円分購入

■ [2222]寿スピリッツ(優待):100株
■ [2675]ダイナック(優待):100株
■ [4641]アルプス技研(配当):200株
■ [9622]スペース(配当):300株

国内債券:130万円分購入

■ 第47回個人向け国債(10年・変動):130万円分

海外株式:約130万円分購入

■ [T]AT&T Inc.:195株
■ [AEP]American Electric Power Company Inc:117株

海外債券:約100万円分購入

■ [1677]上場インデックス海外債券:10株
■ ノルウェー地方金融公社のブラジルレアル債券(SBI証券):10000レアル分(約45万円)

国内リート:約300万円分売却

■ [3227]MIDリート:6株→5株へ
■ [3285]野村不動産マスターファンド:10株→7株へ
■ [8954]オリックス不動産:12株→10株へ
■ [8955]日本プライムリアルティ:6株→5株へ
■ [8960]ユナイテッド・アーバン:13株→11株へ
■ [8973]積水ハウスSI:4株→3株へ
■ [8977]阪急リート:4株→3株へ
■ [8984]大和ハウスレジデンシャル:4株→3株へ

海外リート:約140万円分売却

■ [IFGL]iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETF:449株(約140万円分)売却

今回、内外の株式と債券を購入する時、特に米国株式が絶好調であるため、海外株式セクター購入すべき銘柄について非常に迷いました。その『迷いポイント』は、業績も株価も絶好調なものを選ぶのか、それとも何かと懸念事項があるために業績がイマイチだけれども、配当政策は安定しているものを選ぶのかという2点なんですよね。

結果的には、今回は後者をチョイスしまして、アメリカのNTTとも言うべき通信界のドンである[T]AT&T Inc.と、大手電力株の一角である[AEP]American Electric Power Company Incを購入しています。両方とも、配当利回りは4%を超える高利回り株でありまして、特にAT&Tの直近の利回りは5.7%前後になっているんですよね。

まあ、米国通信業界もソフトバンクの影響で環境激変という可能性もあると思うのですが、コレくらいの利回りであれば個人的には満足かなと思いますね。米国通信界のドンとして、ソフトバンクには負けずに頑張ってほしいと思っています。

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