東陽テクニカ[8151] なぜか西鉄が大株主で高配当の会社から、200株分の配当をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

東陽テクニカ[8151] なぜか西鉄が大株主で高配当の会社から、200株分の配当をいただきました。

今回は、東陽テクニカ[8151]から、200株分の配当金をいただきましたのでご報告したいと思います。1株あたりの配当金は12円でしたので、200株分ということになると、所得税の源泉徴収分を差し引きまして2,160円となりました。

東陽テクニカ

では、東陽テクニカ[8151]を詳しく見て行きます。

国内株式は小型株が多い私なので、タイトルに上がってくる株式をご存知ではない方も多くいらっしゃると思います。実際、私も購入するまでは知っていることは少なく、株を買う時にスクリーニングして、それから調べる・・という事がおおいですね。小型株は機関投資家の手が入りにくいのか、業績の割に安値で放置されているものも少なくなく、個人的にはお宝の宝庫だと思っています。

さて、話戻りまして東陽テクニカについてですが、業務内容は会社四季報の言葉を借りますと「エレクトロニクス関連中心のハイレベル計測器の輸入専門商社。研究開発用に強み。」ということです。こういうエレクトロニクス系の商品は景気が低迷するとちょっと心配なのですが、そう言う事もあって現在200株(=16万円くらい)しか保有していないという状況であります。

足下の業績はそんな心配をよそに2012年3月の中間期に置ける営業利益が、会社四季報に載っていた予想の20億円を24%ほど上回る24.76億円となりました。期末の予想も32.5億円と会社四季報に載っている数字を10%強上回っています。

東陽テクニカの配当政策ですが、当期純利益の60%を配当性向とする高めの配当性向となっています。しかしながら、配当性向の目安が決まっているということは、減配される時はキッチリ減配されるということ。本来、配当というのはそうあるべきなのかもしれませんが、そういうリスクがある銘柄は、たとえ好業績であっても当ポートフォリオでは多くは保有することはできませんね。

過去5年間のチャートを見ると、2010年以降は500円〜1000円の間で一進一退というボックス圏での推移となっています。PERは12.88倍、PBRは0.74倍、配当利回り4.64%、有利子負債は0と私好みの数値をずらっと並べてくれている銘柄ではあるのですが、次なる不況に負けず、配当金を維持できるよう頑張ってほしいと思います。

配当金が大幅減額となったら、おそらく泣きながら損切りすると思いますので、ご注目ください。ちなみに、大株主を見ると、西日本鉄道株式会社が10位に入っているんですよね。私には西鉄とのつながりは分かりませんでしたけど、投資目的で保有しているんだとすれば、渋い銘柄もってるよな〜と西鉄の運用担当者に感心しきりなのです。

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