信託報酬年0.15%の超低コストで米国社債にまったり投資。[LQD]iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

信託報酬年0.15%の超低コストで米国社債にまったり投資。[LQD]iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFから分配金です。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、アメリカの『投資適格社債』に投資している銘柄の[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(以下[LQD]米国投資適格社債ETFと記載します)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

さて、債券投資というと一番ベタなのは言うまでもなく『国債への投資』だと思うのですが、昨今の先進国の国債はどこも低利回りになってしまっておりまして、今から新規で投資をするにはちょっと魅力に欠ける水準であると言えるのかもしれません。

一方、社債もその利回りは『国債の利回り+α』で決まるために国債の利回りがイマイチな時は一緒に利回りが低下してしまうというのがセオリーではあるんですけれども、それでも米国など世界の社債については、この『α』の部分(専門的にはスプレッドと言います)が、日本の社債よりは大きい傾向にありますので、国債投資よりも『社債投資』を選択するのはある意味理にかなっていると言えるのかもしれません。

私のポートフォリオでは、外債に投資している資金のうち、概ね4分の1が今回の記事でご紹介している[LQD]米国投資適格社債ETFという事になります。ポートフォリオの『海外債券セクター』で、アメリカ債券だけにしか投資しないのであれば、半分くらいこの銘柄でも良いかなと思いますけれども、さすがにアメリカ信者の私であっても、外国債券は全額アメリカとはいきませんので、コレくらいの投資比率でちょうど良いのかもしれませんね。

さて、[LQD]米国投資適格社債ETFのような低コストの社債型のETFは、国内でも登場が待たれる所であると常日頃から思っている私ですけれども、実のところ国内債券のETFはあまり要望されていないような気がしてなりません。個人的には良い商品だと思う[1677]上場インデックスファンド海外債券の出来高もいつまで経ってもイマイチですし、好分配が望めないタイプの債券ものの投資は需要がないという事なのでしょうか。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 分配金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.347888$分の分配金をいただきました。保有株数は968株(約1,150万円分)でありまして、各種源泉徴収税を差し引きした後の手取金額は241.53$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと、24,636円を受け取った事になります。

最後にヤフーファイナンスアメリカのサイトから、[LQD]米国投資適格社債ETFの過去5年間のチャートをチェックしておく事にしたいと思います。基本的には、債券の利回りが低下するとこのLQDの株価自体は上昇するというのがセオリーという事になりますね。

今後、米国の長期金利が上昇するという予想をするのであれば、この[LQD]米国投資適格社債ETFの株価は下落傾向という事になってしまうのですが、必ずしも『株高・債券高』という皆さんが想像するシナリオ通りには進まない可能性もあると考えておりますので、私自身はあくまで『自分の決めたポートフォリオのバランス』に従う形で買い増し・利益確定を行っていきたいと思っています。

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