NISA口座でまさかの大ブレイクの高配当系米国ETF。高い分配利回りの[PFF]米国優先株式ETFから795株分の分配金です。 - 高配当株で配当金生活

NISA口座でまさかの大ブレイクの高配当系米国ETF。高い分配利回りの[PFF]米国優先株式ETFから795株分の分配金です。

この記事は2014年1月に執筆したものとなります。商品自体の特性は2014年と2017年と変わった所はありませんが、最新の情報を合わせて知りたいという方は、[PFF]米国優先株式ETFの直近の記事も合わせてご覧いただければ幸いです。(2017年1月追記)

今回は配当金生活のポートフォリオの『海外株式クラス』で保有している海外ETFの中から、米国の「優先株式」という商品に投資するETFである[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF(以下[PFF]米国優先株式ETFと記載します)から分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介する事にしたいと思います。


スポンサーリンク

実は国内で買う事のできる海外ETFの中ではかなり人気の商品です

個人的にはお気に入りの銘柄である[PFF]米国優先株式ETF。その高い分配金が魅力的でありまして、過去1年間の分配利回りはなんとビックリの6%前後にも達しているんですよね。この『優先株式』という存在自体が国内ではマイナーなために、『地味なETF』だとばかり私は思っていたのですが、先日楽天証券で発表された統計資料を見ると、それが誤りだと言う事に気付いたのでした。

楽天証券NISA ランキング

こちらは、楽天証券のウェブサイト上で発表されている、2014年1月20日までに同証券のNISA口座内にて購入された『海外ETF』の買付ランキングという事になります。1位は国内のインデックス投資家の方にも大人気の世界株ETFである『[VT]バンガード・トータル・ワールド・ストックETF』というのは無難な結果としまして、何と3位に[PFF]米国優先株式ETFがランクインしているんですよね。

確かにNISA口座では配当にかかる税金が不要になりますので、国内株式においては高配当の株式が好まれている傾向にあるんですけれども、海外ETFにおいても同じように考えている方がいらっしゃるとはビックリでありました。まあ、個人的にはマイナーだと思っていたこのETFが認知されていると分かっただけでもファンとしてはちょっとウレシイことではあるんですけどね。

株式という名前が付いていますが債券的要素の強い商品です

ちなみに、この[PFF]米国優先株式ETFはETFに株式と名前が付いているだけに『株式』である事は紛れもない事実ではあるんですけれども、個人的にはどちらかというと債券に近いものであると考えています。(配当金生活のポートフォリオでは定義を重視して株式に分類していますけれども・・・。)

というのも、上記ヤフーファイナンスアメリカから引用した過去2年間の株価のチャートを見ていただくと分かるんですけれども、S&P500が過去2年間堅調だったのに比べ、この[PFF]米国優先株式ETFはほぼヨコヨコ推移なんですよね。(これは2014年時点のコメントですが、2017年1月時点でも似たような状況のようですね。)

この優先株式というのは、一定の配当が受け取れる株式ということになりまして、ある意味『債券的要素』が強いがために、発行体の信用が著しく毀損する事がなければ、こんな感じで債券っぽい動きをする事が多いようです。この値動きはちょっと特殊ですので、この[PFF]米国優先株式ETFへの投資はある意味慣れが必要なのかもしれません。個人的には、『米国の株価が好調な時』にこそこのPFFを購入したい所ですね。

[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました

PFF 米国優先株式ETF 分配金

さて、今回は[PFF]米国優先株式ETFから1株あたり0.614079$の分配金をいただきました。保有株数は795株でありまして、各種税金を差し引きしますと実際に受け取った分配金の金額は350.13$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、35,832円を受け取った事になります。

この[PFF]米国優先株式ETFは、普段は毎月分配型で1株0.2$弱の配当金を安定していただいているんですけれども、今月は普段の3倍以上の分配金ということになりました。ishares社のETFでは12月の分配だけ普段より多かったり、少なかったりというのは良くある事なので過度に気にしすぎないでいただけるものはいただいておこうと思います。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

マネックス証券
米国株取扱い銘柄数はネット証券No.1の3,000以上。特定口座への対応で煩わしい確定申告も不要になりました。米国高配当株・ETFデビューにオススメです。

楽天証券
国内株取引は139円〜からの格安手数料。楽天ポイントとの連携も魅力的です。今年から対象が拡大した『iDeCo個人型確定拠出年金』の口座管理手数料0も魅力的。

SBI証券
ネット証券口座開設数No.1。法人口座の開設が比較的簡単だったため、法人ではSBI証券をメインに利用しています。以前は高かった米国株取引手数料もマネックス証券と同等まで値下げ。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.