金融危機後に買ったのにまさかのヨコヨコ推移で大失敗。高配当外国株式ETFの[JXI]グローバル公益事業ETFから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

金融危機後に買ったのにまさかのヨコヨコ推移で大失敗。高配当外国株式ETFの[JXI]グローバル公益事業ETFから配当金をいただきました。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF(以下[JXI]グローバル公益事業ETFと記載します)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

この[JXI]グローバル公益事業ETF。ブログの記事のタイトルにも挙げた通り、リーマンショックの後の2009年の春に購入したETFであるにも関わらず、碌に株価がプラスになっていないんですよね。まあ、元々公益企業への投資はキャピタルゲインよりもインカムゲイン目当てであると言えますのである意味狙い通りだったのですが、結果的にはこの5年を振り返ると失敗投資だったと言える訳です。

アメリカのヤフーファイナンスのページからの引用で、[JXI]グローバル公益事業ETFの過去5年間の株価推移をみておきたいと思います。私がこの銘柄をドーンと購入したのはおおよそ5年前だったんですけれども、その後晴れ晴れしいほどのヨコヨコ推移でありまして、比較対象のチャートとしているS&P500指数とは引き離される一方となってしまいました。

この[JXI]グローバル公益事業ETFは高配当である事が特徴でありまして、その配当利回りはおおよそ年間で4%、つまりは5年間で20%程度の配当を受け取っている事になりますけれども、結果だけを言うとS&P500に投資していた場合よりも『大敗』と言える訳なのです。

では、これからの数年はどうか。株価の上げ下げの予測は神様でないと難しいとは思うのですが、もし今のアメリカを中心とするの世界の株式市場が『好調すぎる』と判断するのであれば、この[JXI]グローバル公益事業ETFのようなETFに投資するのもアリなのではないかと思います。

コレから先5年間もイケイケドンドンの状況であると仮定するのであれば、2019年に過去5年間を振り返った時にまた同じ結果だったという事もあり得る訳なんですけれども、私の投資は『インデックスに負けたとしてもあまり値下がりしない』事を重視しておりますので、今後もこの[JXI]グローバル公益事業ETFを外国株投資の核の1つにしたいと考えています。

さて、この[JXI]グローバル公益事業ETFなんですけれども、『グローバル』をうたっているだけありまして、アメリカへの投資は全体の半分程度となっています。その他は、ヨーロッパの銘柄が多い事が特徴と言えますね。かつては、日本株も[9501]東京電力などが構成銘柄の上位に入っていた事があったのですが、日本の電力株の不調に伴い、構成比率も低下してしまっています。

[JXI]グローバル公益事業ETFから配当金です。

さて、今回は[JXI]グローバル公益事業ETFから1口あたり0.855486$分の配当金をいただきました。保有株数は3,915株でありまして、各種源泉徴収税を差し引いた後の受取配当金の金額が2,708.47$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートで換算しますと、279,730円を受け取った事になります。

1回の配当で30万円弱を受け取ったとなると、かなりの高配当のように思えてしまうかもしれませんが、元々1,700万円程度投資しているETFであるために、税引後の受取配当金で言うと配当利回り3%台前半という事になりますね。『高配当』というイメージからはちょっと物足りない感もありますけれども、税引き前では4%前後になりますので、妥当な所と言えるのかもしれません。

なお、アメリカの電力などの公益株については、マネックス証券などで直接購入する事も出来るんですよね。この[IXP]は良いETFだと思うのですが、年0.48%の信託報酬は長期的には重くのしかかってきそうですので、少しずつ『アメリカの個別電力株』にもシフトしていくようにしたいと今の所は考えています。個別株を購入する際は、このブログ内でもご紹介していきたいと思います。

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