配当金生活のポートフォリオ(2013年12月末時点)国内株・ダウは年初来高値圏、為替は安値圏なのに今月もヨコヨコ推移。その要因は!? - 高配当株で配当金生活

配当金生活のポートフォリオ(2013年12月末時点)国内株・ダウは年初来高値圏、為替は安値圏なのに今月もヨコヨコ推移。その要因は!?

配当金生活のポートフォリオの2013年12月のまとめ記事になります。今月の相場は明日が大納会(この記事のアップは2013/12/29でした。)でありまして、海外相場もまだ終わっている訳ではないのに早々に先週終了の時点でのまとめ記事となってしまうのですが、コレは年末年始は実家に帰るためなんですよね。

普段から、同じ市内に住んでいるにも関わらず親子が会うのは月に1回程度。まあ、30過ぎにもなって親と同居というのも恥ずかしいので別々に住んでいる訳なんですけれども、12月30日から1月2日までは久しぶりに実家に滞在することになります。

実際はこの年末年始の間もブログの記事は1日3記事ずつアップされるんですけれども、実家にはパソコンは持っていかないため、この期間の記事は事前に書いています。年末年始はむしろ時間があるという方は、毎日朝・昼・夜と1日3記事分ブログをチェックいただければ大変うれしく思います。

さて、今月の相場は今更振り返るまでもなく絶好調でしたよね。足元では日経平均株価が年初来高値圏、ダウ平均株価も年初来高値圏、ドル=円相場も今年最安圏と、前月に比べて大きく上げる要素しかないように思え、私の配当金生活のポートフォリオも大きく上昇したのかと思いきや、実は下を見ると分かる通り+0.56%と今月も鉄壁のヨコヨコ推移となってしまいました。

今月、私のポートフォリオが相対的にイマイチだった要因を探ってみますと、実は色々ございまして

■ 私が保有している国内株式・小型株は実はあまり上昇していない
■ 海外債券の価格が下落している(利回りは上昇)
■ 内外リート、特に海外リートの推移がイマイチだった

と、大きい原因としてはこの3つが挙げられます。このうち、後者2つは繋がっている事でして、「アメリカの株価が好調→アメリカの長期金利が上昇→アメリカリートの資金調達コストが上がる→アメリカリートの株価はイマイチ」という論理なんですよね。

まあ、資金調達コスト以上にリートの業績が良くなるという見込みなのであれば、株高・リート高になる事も珍しくないんですけれども、今はそこまでの上昇力は米国リートには期待できないという事なんでしょうかね!? 株に比べて相対的にイマイチなのであれば、今は買い時なのかもしれませんが、長期金利はさらに上昇すると考える人もいるようなので、米国リートはこれから難しい場面を迎えそうです。

と、以上の要素を総合した結果のポートフォリオ基準価額「先月比+0.56%」でありました。株価指数が上昇しているから単純にポートフォリオの基準価額が上がる訳ではないというのが難しい所なんですけれども、コレは株価下落時においても同じ事が言えますので、結果的にポートフォリオ全体の動きが緩やかになる効果はあるんですよね。下の基準価額推移グラフを見ていただくと、それが見て取れるのではないかと思います。保守的なポートフォリオを志向する方は参考になさってくださいね。

2013年12月のポートフォリオの基準価額はこうなりました。

今月のポートフォリオ基準価額:13,911(先月比:+0.56%)

基準価額推移

過去の基準価額一覧
■ 2013年11月末:13,833
■ 2013年10月末:13,633
■ 2013年9月末:13,565
■ 2013年8月末:13,064
■ 2013年7月末:13,345
■ 2013年6月末:13,288
■ 2013年5月末:13,512
■ 2013年4月末:13,761
■ 2013年3月末:13,321
■ 2013年2月末:12,575
■ 2013年1月末:12,268

基準価額はポートフォリオを組んだ2009年4月1日を10,000として計算しています。計算の仕方は投資信託と同じ、配当金は分配されたものとして生活費にまわしているため、再投資は行っていません。また、税金のややこしくなる海外ものは個人で、国内物は法人で運用する傾向にあります。

ポートフォリオについては、毎月1回更新を行っておりまして、検索などで直接この記事にたどり着いた場合は最新の内容ではない場合がございます。記事のタイトルの日付が数ヶ月以上過去になっている場合は、最新のポートフォリオを改めてご確認いただければ幸いでございます。

参考:たっちゃんが投資・生活などでメインで使っている口座たち

■ 国内株:SBI証券
■ 海外株(米国株・米国ETF):マネックス証券
■ 国内債券(ほとんどが個人向け国債):野村證券
■ 海外債券:SMBC日興証券
■ 日常の決済:三井住友銀行
■ ネット銀行:ジャパンネット銀行

国内株式:16.00%(-0.12%)

注:銘柄の後の数字は保有銘柄数の記号が入っている場合は、個人・法人両方とも保有していることを示し、法人・個人の順の株数となっております。

■ [2411]ゲンダイエージェンシー:600
■ [2674]ハードオフコーポレーション:600
■ [2685]アダストリアHD:10
■ [2702]マクドナルド:300+100
■ [2729]JALUX:100+100
■ [2809]キユーピー:100
■ [2924]イフジ産業:450
■ [3002]グンゼ:1000
■ [3038]神戸物産:100
■ [3048]ビックカメラ:1+1
■ [3087]ドトール日レスHD:100
■ [3176]三洋貿易:200
■ [3313]ブックオフ:200+200
■ [3387]クリエイト・レストランツHD:100
■ [3817]SRAホールディングス:400
■ [3834]朝日ネット:1000
■ [4327]日本エス・エイチ・エル:200
■ [4502]武田薬品工業:200
■ [4528]小野薬品工業:100
■ [4568]第一三共:600
■ [4665]ダスキン:100+300
■ [4705]クリップ:400
■ [4722]フューチャーアーキテクト:5
■ [6249]ゲームカードジョイコHD:100
■ [6257]藤商事:2
■ [6379]新興プランテック:400
■ [6757]OSGコーポレーション:700
■ [6889]オーデリック:100
■ [7421]カッパ・クリエイト:50+50
■ [7518]ネットワンシステムズ:300
■ [7550]ゼンショーHD:1000
■ [7615]京都きもの友禅:400
■ [7741]HOYA:100
■ [7751]キヤノン:300
■ [7861]東京リスマ:300
■ [8031]三井物産:400+200
■ [8096]兼松エレクトロニクス:400
■ [8119]三栄コーポ:1000
■ [8132]シナネン:1000
■ [8151]東陽テクニカ:200
■ [8153]モスフードサービス:100+100
■ [8179]ロイヤルHD:1000
■ [8200]リンガーハット:1000
■ [8267]イオン:100+100
■ [8898]センチュリー21ジャパン:100
■ [9021]西日本旅客鉃道:300
■ [9055]アルプス物流:300
■ [9201]日本航空:300
■ [9202]全日本空輸:1000+4000
■ [9432]NTT:400
■ [9436]沖縄セルラー:600
■ [9437]NTTドコモ:1200
■ [9505]北陸電力:300
■ [9513]電源開発:300
■ [9696]ウィザス:500
■ [9850]グルメ杵屋:1000
■ [9861]吉野家HD:100+100
■ [9887]松屋フーズ:100+100
■ [9934]因幡電機産業:100
■ [9936]王将フードサービス:100+100
■ [9945]プレナス:100+100

外国株式:18.76%(-0.66%)

■ [1681]上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング):620
■ [GSK]グラクソスミスクライン:95
■ [MO]アルトリアグループ:142
■ [SO]サザンカンパニー:119
■ [DVY]iシェアーズ好配当株式ETF
■ [JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF
■ [PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF
■ [IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF

国内債券:14.71%(+0.12%)

■ 個人向け国債:2,810万円
■ 2年国債・10年国債:50万円
■ [8960]ユナイテッド・アーバン投資法人債:100万円
SBI証券で購入したイギリス系債券:140万円
SBI証券で購入したソフトバンク社債:100万円
SBI証券で購入したSBI債:300万円
住信SBIネット銀行劣後債:40万円

海外債券:20.43%(+0.33%)

■ [AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場 ETF
■ [LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債 ETF
■ [1677]上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型:350
■ [1566]上場インデックスファンド新興国債券:53
SBI証券で購入したブラジルレアル債:5,000レアル分
SMBC日興証券で購入したゼロクーポン債・国債など

国内REIT:18.88%(+0.49%)

■ [8951]日本ビルファンド:2
■ [8952]ジャパンリアルエステイト:2
■ [8953]日本リテールファンド:9
■ [8954]オリックス不動産:12
■ [8955]日本プライムリアルティ:6
■ [8957]東急リアル・エステート:15
■ [8958]グローバル・ワン:2
■ [8960]ユナイテッド・アーバン:13
■ [8961]森トラスト総合リート:2
■ [8964]フロンティア:4
■ [8967]日本ロジスティクス:8
■ [8968]福岡リート:2
■ [8973]積水ハウスSI:4
■ [8977]阪急リート:4
■ [8982]トップリート:3
■ [8984]大和不動産レジデンシャル:4
■ [8987]ジャパンエクセレント:10
■ [3226]日本アコモデーションファンド:3
■ [3227]MIDリート:6
■ [3234]森ヒルズリート:13
■ [3249]産業ファンド:2
■ [3263]大和ハウスリート:2
■ [3269]アドバンス・レジデンス:8
■ [3282]コンフォリア・レジデンシャル:3
■ [3285]野村不動産マスターファンド:10

海外リート:11.22%(-0.26%)

■ [1555]上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT):1740
■ [1590]iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF(ダウ・ジョーンズ米国不動産):36
■ [IYR]iシェアーズ 米国不動産 ETF
■ [IFGL]iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETF
■ [RWX]SPDR ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステート ETF

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