信託報酬たったの0.15%で1,000以上の米国社債に分散投資。[LQD]米国投資適格社債ETFから968株分の分配金です。 - 高配当株で配当金生活

信託報酬たったの0.15%で1,000以上の米国社債に分散投資。[LQD]米国投資適格社債ETFから968株分の分配金です。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、[LQD]iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF(以下[LQD]米国投資適格社債ETFと記載します。)から分配金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

さて、今回の記事で紹介します[LQD]米国投資適格社債ETFは名前の通り「社債」に投資するETFということになります。どちらかというと、外国債券は国内では国債の方がメジャーだと思うんですけれども、社債は「国債よりも利回りが高い」というのが魅力的ですので、私個人の意見としてはある程度債券ポートフォリオの中に組み入れた方が良いと思っています。まあ、超保守的に行くのであれば100%国債でも良いと思うのですが・・・。

社債ファンドというと、国内の投資信託をざっと見てみると「ハイ・イールド債券」のものが結構人気があるんですよね。その代表的な投資信託と言えば、フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープンなどがありますけれども、結構信託報酬が高めですので、ハイ・イールド債券に投資したいのであれば、ETFの[HYG]iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETFの方が個人的にはオススメです。

しかしながら、私は元々「ハイ・イールド債券」自体にあまり投資をしないんですよね。そもそも「ハイ・イールド」というとスゴく良い語感になってしまうのですが、意地悪に和訳すれば投資不適格債券ということになってしまいます。つまりは、格付けがBB以下であるがために利回りが高い(ハイ・イールド)という事になっている訳なんですよね。

上記ヤフーファイナンスから引用してきた過去5年間の[LQD]米国投資適格社債ETF(青線)の株価と、[HYG]iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETF(緑線)の株価を比較してみたいと思うのですが、ご覧のように過去5年間ではハイ・イールド債券の方が10%ほどパフォーマンスが良かった事になります。さらに、毎年の分配も3%以上HYGの方が良い訳ですので、この5年についてはHYGの圧勝だったということなんですよね。

私の投資方針はとにかく「ディフェンシブに」というのが信条ですので、この5年間は社債ファンドとして[LQD]米国投資適格社債ETFを選んでしまったがために、ちょっと損する結果となってしまいましたけれども、この選択は「債券市場が大崩れする場面」では奏功するのではないかと思っています。今後、そのような場面が来るかどうかはまだ分かりませんけれども、いずれは来る「荒れる場面」には備えておきたいですよね。

[LQD]米国投資適格社債ETから分配金です。

LQD 分配金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1株あたり0.367696$の分配金をいただきました。保有株数は968株でありまして、各種税金を差し引いた後の受取金額は米ドルベースで287.85$となっています。このブログを書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は29,965円ということになりました。

さて、この[LQD]米国投資適格社債ETFなんですけれども、直近1年の利回りは4%弱となっています。金融危機の前は5〜6%の事もありましたので、米国の長期金利が正常化すればまたその辺りの水準まで利回りが上昇(=株価は下落)する事もあるのではないかと思うんですよね。

基本的には、アメリカの長期金利は中期的には上昇傾向というのがコンセンサスのようなんですけれども、コンセンサス通りに推移するかどうかというのはやってみないと分からないというのが正直な所だと思いますし、私としてはリバランスを行う際に、淡々と買い増しをしていく事にしたいと思っています。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

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