配当金生活の基本的戦略 - 高配当株で配当金生活

配当金生活の基本的戦略

この記事では、私の配当金生活の基本的戦略について、概説していきたいと思います。必ずしもこうすれば安定した配当金生活をおくれるという訳ではなく、あくまで私自身の投資哲学ですので、この情報だけを鵜呑みに投資方針を決定するのではなく、数ある情報の一つとしてご参考いただければ幸いでございます。

配当金生活ででは元本の増減はあまり気にしない

基本的に株式投資では、リスクとリターンは比例するものであると考えられています。つまり、

  • 値動きの激しい銘柄(高リスク)は長期的なリターンが高く
  • 値動きの穏やかな銘柄(低リスク)は長期的なリターン低い

結果になる可能性が高い訳です。しかしながら、配当金生活ではあくまで配当が中心なわけなので、出来るだけ日々の値動きはまったりとしていた方が日々のストレスも少なくなるというものです。

そのために、私は出来るだけ多くの銘柄に投資を分散するようにしています。詳しい理論はいずれ解説することにしまして、基本的には、投資対象は広ければ広いほど、リスクは下がっていく傾向にあります。そのため、私の投資対象は株式・債券・REITと幅広く所有しており、株式とREITを合わせると大体110銘柄くらい保有しています。海外ものについては、個々の情報が入りにくいため、ETF中心の投資となっています。

私の投資の基本はアセットアロケーションを一定に保つこと

投資を行うに当たって、私はできるだけ感情を捨てるようにしています。例えば、株式セクターが全体的に上がっているとどうしてもどこまでも上がると錯覚しがちになります。また、同じく下がっているときは、どこまでも下がると錯覚しがちになるものです。

その思い込みを防ぐため、私は投資対象毎に厳格に比率を定め、基準から0.5%ズレる毎にリバランスを行うようにしています。このことによって、自動的にその時高くなっているものを売って、低くなっているものを買うことができると考えています。なお、具体的な各アセットの投資の比率は以下の通りです。

  • 株式:35%
  • 債券:35%
  • REIT:30%

本来は、国内・国外まで分けて投資比率を決めるべきなのですが、そこは自分の投資銘柄選択の楽しみとしています。完全に感情を捨てるなら、そこまで事前にルールを定めておくのがベターだと思うのですが、少しは選択の余地を残しているのが非情になりきれていない部分なのかもしれません。

実際のリバランス売買については、このブログの今日の売買のカテゴリーにてご紹介していきたいと思います。配当金生活にも刺激を与えるため、意外に多くの売買をしているものだと実感していただけるものと思います。

投資金額に対して毎年の利回り3.5%を目指します

このブログでは、投資金額に対して毎年3.5%の配当金を受け取ることを目指しています。配当金4%以上の銘柄がゴロゴロしている現状で小さな目標かもしれませんが、昨今は債券の利回りが低く、一定の債券を組み入れつつ4%台の利回りを保つのは厳しい状況です。

当然ながら、株式セクター・REITセクターでは、高配当の銘柄を中心に組み入れております。具体的なポートフォリオの一覧については、ポートフォリオカテゴリーで最新のものをご確認いただければと思います。

記事の最終更新日:2012年3月30日

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.