まさかの小学1年で英検準1級合格者を輩出。高配当塾銘柄の[4718]早稲田アカデミーから配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

まさかの小学1年で英検準1級合格者を輩出。高配当塾銘柄の[4718]早稲田アカデミーから配当金をいただきました。

少子化少子化と言われるようになって久しいですが、実際に子供の数が減って来ているという事実は否定しようがないですよね。そういう皆さんのイメージがあってか、「学習塾」関連の銘柄はあまり人気が高くない(=割安放置)のものが多いような気がするんですよね。

実際、子供が減っていくというのは今後も変わりようがない傾向だと思いますし、この業界のパイ自体が小さくなって行く事は間違いないと思うのですが、子供が減る分1人あたりの教育費が増えているという話もあるようですし、今でも東大・京大・早稲田・慶応などの超難関大学に入るのが難しいという事実は変わりません。「強い塾」については、今後も期待できると思うんですよね。

4718 早稲田アカデミー 株主報告書

学習塾銘柄関係では、今年よい思い出があった銘柄がありまして、それが[9769]学究社なんですよね。詳細は上記の会社名をクリックして過去の記事を検索いただくとしまして、この[4718]早稲田アカデミーは[9769]学究社の爆上げよもう一度!と思って安易に買ってしまった銘柄です。高配当である事は確かですけれども、再度美味しい思いをする事はできるのでしょうか!?

実は、今の所は[4718]早稲田アカデミーでは美味しい思いをする事は出来ていません。というのも、上はヤフーファイナンスから引用した同社の過去1年間の株価なんですけれども、上で見るように見事にヨコヨコの推移となっているんですよね。内需の塾銘柄ということで、最近の好景気とは直接の関係はない銘柄ですけれども、見事に「我が道を行く」という株価推移になっている事が分かるのではないかと思います。

早稲田アカデミー 生徒数

さて、上記で触れたように最近は子供の数自体が減っています。それならば、塾に通う人も減っているかと申しますと、それは必ずしもそうではなく、最近は大手の塾の寡占状況が進んでいるようなんですよね。確かに、私が子供の頃と比べると「街の小さな塾」というのは昔ほど見かけなくなってしまったような気がします。[4718]早稲田アカデミーは大手という利点を生かし、生徒数の面では着実に増加となっているようですね。

次世代の英語教育

[4718]早稲田アカデミーが次世代の英語教育を目指して2012年に新しく立ち上げた学校が「早稲田アカデミーIBS」です。この塾の目標はなんと「小学4年までに英検2級」ということなんですよね。授業は日本語を一切使用せず行い、「受験英語」に留まらない英語力の取得を目指すという事なのです。

私も、大人になってから英語を身につけた苦労を思うと、本当は子供の頃からこういう塾に通うべきだったのかもしれませんね。ちなみに、既に英検準1級に小学校1年生での合格を出しているようなんですよね。上は、同学校の過去1年間の実績だそうなんですけれども。1年間の実績としてはまあまあなのでしょうか。今後に期待したい業態ですよね。

[4718]早稲田アカデミーから配当金をいただきました。

4718 早稲田アカデミー 配当金

さて、今回は[4718]早稲田アカデミーから1株あたり10円の配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、法人での源泉徴収税7.147%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金は1.858円ということになりました。

早稲田アカデミー[4718]の主要指標(2013年12月15日現在)

■ PER:11.53倍(予想)
■ PBR:1.03倍(実績)
■ ROE:7.7%(2013/3 実績)
■ 配当利回り:3.94%(予想)

では、最後に[4718]早稲田アカデミーの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。同社は時価総額2桁億円の小型株なんですけれども、手頃なPERにそれなりのROE、そして4%前後の配当金と、配当金生活向きの指標が揃っているのではないかと思います。売上高が微増傾向というのも悪くはないですよね。

会社四季報の予想数字を見ると、今期も営業増益の予想になっているのですが、今回いただいた中間報告書では中間期時点で▲28.4%の営業減益となっています。売上高が△2.5%なのに減益というのがちょっと解せない部分もありますね。今期の最終増益についてはあまり期待しすぎない方が良いのかもしれませんが、ともかく配当金は安定の30円が今後も継続されると思いますので、今後もまったりと保有していきたい銘柄であると考えています。

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