国内では数少ない年4回配当の企業。3Dプリンタが熱い[7861]東京リスマチックから300株分の配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

国内では数少ない年4回配当の企業。3Dプリンタが熱い[7861]東京リスマチックから300株分の配当金をいただきました。

投資信託やETFの分配金ならば国内のみならず、実はアメリカの債券型ETFでも『毎月分配』というのは結構当たり前に行われている事なんですけれども、株式の配当金ということになれば通常は年に1回もしくは2回というのが当たり前のように思えてしまいますよね。

それならば、配当金の回数が年に2回までと法律で定められているかというとそういう事はありません。この配当という制度を定めている法律は会社法という法律になるんですけれども、現在の法律ではこの配当の回数制限というものは設けられておらず、理論上は年に24回でも36回でも配当を行ってよいように思えます。

まあ、実務上の限界を考えると配当の回数も[7861]東京リスマチックのように年に4回くらいが限界なのかなと思いますね。さて、法律上は年に何回でも配当を行って良いということになっている日本の株式なんですけれども、実際に年に4回の配当を行っている会社はどれほどあるのか、ざっと調べてみると・・

■ [2170]リンクアンドモチベーション
■ [3593]ホギメディカル
■ [6581]日立工機
■ [6817]スミダコーポレーション
■ [7267]ホンダ
■ [7861]東京リスマチック
■ [9427]イー・アクセス

の7社のように思います。もしかすると見逃している企業があるかもしれませんので、もしこれ以外に四半期配当を実施している企業をご存知だという方がいらっしゃいましたら、情報を提供していただけると大変うれしく思います。

さて、その四半期配当を実施している[7861]東京リスマチックですけれども、四半期配当だから購入しているという訳ではなく、高配当だから購入しているということになりますね。昨年は配当利回りが5%台とかなり高配当だったのに、最近は株価が上がってしまったので配当利回りも3%台に下がって来ています。まあ、ここまで株価が上がってくるとそろそろ利益確定の時かな!?と思いますね。

四半期配当支払いの案内について

今回は[7861]東京リスマチックから四半期配当をいただいています。手紙の内容は非常にシンプルなものでありまして、四半期の報告書は入っておらずこの『第3四半期配当金のお支払いについて』という手紙が入っているのみでありました。

[7861]東京リスマチックから配当金をいただきました。

7861 東京リスマチック 配当金

さて、今回は[7861]東京リスマチックから1株あたり6円の配当金をいただきました。保有株数は300株でありまして、個人での源泉徴収税10.147%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は1,618円ということになりました。

by カエレバ

[7861]東京リスマチックの主要指標(2013年11月22日現在)

■ PER:18.11倍(予想)
■ PBR:0.92倍(実績)
■ ROE:9.5%(実績)
■ 配当利回り:3.21%(予想)

では、最後に[7861]東京リスマチックの主要な指標をチェックしておきたいと思います。私の好きな時価総額2桁億円台のジャスダック上場の同社なんですけれども、最近は増収・増益傾向が続いています。本業の印刷業はどちらかというと下り坂にある業態のような気がするんですけれども、小型株らしい立ち回りでサービスを充実させている事が奏功しているようですね。

小型株でPERが15倍と超えているのは個人的にはちょっと割高かなと思うんですけれども、もしこれからの成長を期待するのであれば、高過ぎるということはないのかもしれません。同社は3Dプリンターを手がけておりまして、いつかこの事が材料となって株価が飛ぶ日があるのではないかと思うんですよね。個人的には、その時は『売り時』かなと思っています。

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