欧州不安が強まれば、円高とリート安でダブルパンチ!? に期待して[1555]上場豪州リートを追加で空売りしました。 - 高配当株で配当金生活

欧州不安が強まれば、円高とリート安でダブルパンチ!? に期待して[1555]上場豪州リートを追加で空売りしました。

最近、空売りといえばひたすらリートにこだわっている私ですが、本日は追加で[1555]上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)を空売りしましたので、ご報告したいと思います。

豪州リートETF空売り

[1555]豪州リートETF:921で350株 → 平均931で750株になりました。

さて、この豪州リートETFですが、商品としてはそんなに悪くない商品のように思いますが、ネックとなるのは、買いたい時や売りたい時にあまり板が出ておらず、自分で相場を変動させてしまう恐れがあると言う事です。この銘柄、元々5月14日に空売りをしているのですが、そのときは本当はもっと空売りしようかと思ったものの、板が薄くて断念した過去がありました。

追加で空売りをした昨日の午前中の板を見てもらっても分かるんですけど、昨日は921・920・919と比較的板が並んでいるのでマシな方だったかもしれませんね。結局は921の350株の買い板を全部いただくことになったのでした。

では、この豪州リートETFを詳しく見てみます。

海外リートは投資信託の世界では比較的人気の商品だとは思うのですが、東証に上場している海外リート関連のETFとしてはこれ1本だけとなります。なぜ、リート先進国の米国のリートETFがなくて、豪州のリートETFがあるのかは謎でしかないんですけど、こればかりは商品を組成している日興証券に聞いてみるしかないんでしょうかね?

この、豪州リートETFは、組成以降一貫して2ヶ月に1回8円、年間48円の分配が続いています。これを昨日の終値914円で換算すると、分配金利回りは5.25%になります。分配金がちょっと低い気もするんですけど、組み入れ上位の銘柄をオーストラリアのページで見てみると、3%台のものも組み入れられたりしていて、意外に低いという事もないようです。日本のリートの利回りが高すぎるんでしょうかね!?

ということで、個人的には豪州リートを買うくらいだったら、日本のリートを買いたいと思う所なんですが、どこかの国の経済危機でなぜか豪ドル安という展開になるのでしたら、単なるMMFではなく、この豪州リートを買ってみるというのも一つの手かもしれませんね。毎回同じ分配というのが納得がいかない商品ですが、一応指数にはキチンと連想した運用は出来ているので、その面では安心なのではないかと思います。

5月30日現在、空売り中の銘柄は以下の通りです。

  • [1555]上場インデックスファンド豪州リート:931で750株
  • [2914]日本たばこ産業:452,000で1株
  • [3240]野村不動産レジデンシャル投資法人:403,000で1株
  • [8951]日本ビルファンド:693,000で1株
  • [8953]日本リテールファンド:124,714で7株
  • [8955]日本プライムリアルティ投資法人:227,480で3株
  • [8959]野村不動産オフィスファンド:平均432,250で2株
  • [8961]森トラスト総合リート:659,000で1株

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