上場インデックスファンド海外債券[1677]から360株分、なんと元本にして1,830万円分の分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

上場インデックスファンド海外債券[1677]から360株分、なんと元本にして1,830万円分の分配金をいただきました。

配当金生活のポートフォリオには個人的には欠かせない存在であると考えている海外債券。今回はその中から、日興系のETFである[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型(以下[1677]上場先進国外債ETFと記載します。)から分配金をいただきました。

最近、国内においてもアメリカのようにETFの取引が活発になってきているように思います。上場している銘柄の一覧を見ていると、残念ながら1日数口しか取引がないものもあるんですけれども、ベタな株式系のETFについては取引が活発に行われているんですよね。

しかしながら、国内の投資家には債券のETFは人気がないのか、または宣伝が不足しているのか、[1677]上場先進国外債ETFの取引量は非常に少ないんですよね。以前は、先進国のベタな外国債券に投資する投資信託である「グローバル・ソブリン・オープン」が一世を風靡した事がありましたので、債券取引自体に需要がないとは思えないんですけれども・・・。

私はポートフォリオの海外債券セクターでは、基本的には米国ETFの債券ものを購入しているんですけれども、米国ETFですと1回あたりの取引手数料が国内ETFに比べてやや高いがために、ポートフォリオを少額調整しようとした時に手数料が高くついてしまい、また一般口座での取引であるがために、売却する度に確定申告のためのメモをとっておかなくてはならないという不便さもありました。

ということで、普段のポートフォリオの残高調整のためと思いまして、特定口座で取引できる国内の[1677]上場先進国外債ETFにも投資しているという事になるんですよね。まあ、海外の大手のisharesの債券ETFと比べるとどうもしっくり来ない部分があるので、主力にはしないでおこうかと思ってはいたのですが、円高時にちょくちょく買い増しをしていたら、保有残高がいつの間にか360口(=1,830万円程度)まで増えているようでした。

ヤフーファイナンスのページから過去5年間の[1677]上場先進国外債ETFのチャートをチェックしておきたいと思います。外債のETFの基準価額の変動要因としては、為替要因と債券自体の価格の要因と2種類あるんですよね。直近では、昨年に比べると円安傾向にあるがために、基準価額はこの1年で25%程度上昇しました。債券ファンドにしては大きめの変動だと思うんですよね。

今後も、大きく円安に触れたときは基準価額が大きく上昇、大きく円高に触れると基準価額が大きく下落という事になると思うんですけれども、いずれまた来ると思われる円高局面では落ち着いて買い増しをしていくようにしたい所ですね。最近は、為替が円安傾向にありますので、むしろ売却の場面かなと思っています。

[1677]上場先進国外債ETFから分配金です。

1677 先進国外債ETF 分配金

さて、今回は[1677]上場先進国外債ETFから1口あたり137円の分配金をいただきました。保有口数は個人で30口、法人で330口でありまして、それぞれの源泉徴収税を考慮しますと、実際に受け取った金額は45,672円ということになりました。

毎月分配型のETFで、月45,000円も配当金を受け取っていると考えるとまあまあな利回りのように思えてしまいますよね。実際、年間同じペースで分配がなされるとすると受取金額は年間54万円にもなるのです。ただ、投資元本が1,800万円強なので、分配利回りで言うと税引後3%(税引き前3.3%前後)ということになるんですよね。まあ、最近の先進国の債券の利回りを考えるとこんなものなんですけれども、コレだと物足りないという方が中にはいらっしゃるかもしれませんね。

海外の債券を購入する場合、個人的にはアメリカだけでも良いのかなと思っているんですけれども、皆さんはどうお考えでしょうか!? 実際、米国ETFで購入している債券はアメリカだけに投資するものでありまして、私のポートフォリオでアメリカ以外の債券に投資しているETFは[1677]上場先進国外債ETFが一番の主力商品なんですよね。ざっと計算してみると、海外債券のセクターのうち8割近くはアメリカ債券に投資しているようです。

もし、債券の購入はアメリカものだけで良いと思うのであれば、個人的には米国ETFで調達するのが良いと考えています。特に、マネックス証券は、来月から米国株が特定口座に対応することになったために、税務面での煩わしさも解消されるんですよね。アメリカの債券ETFに興味のある方は、同証券で米国株を買う準備だけはしておくのも悪くはないのかもしれません。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

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マネックス証券への口座開設と米国株投資については、特集ページも設けておりますので興味のある方がございましたら、ご覧いただければと思います。

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東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との提携で普通預金の金利も特別金利になります。なぜかマネックス証券で取り扱いがない、ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

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単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

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