一時期は為替換算で大損も最近はようやく立ち直り。フランス国債5,000ユーロ分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

一時期は為替換算で大損も最近はようやく立ち直り。フランス国債5,000ユーロ分の利金をいただきました。

このブログをご覧の方で海外債券に投資しているという方は少なくないと思うんですけれども、ヨーロッパの国の債券をお持ちという方は少ないように思うんですよね。しかも、今回ご紹介するようなフランスの国債というのは、いくらフランスがユーロ圏ではメジャーな国とは言え、この記事をご覧の方で生のフランス国債をお持ちだと言う方は少ないのではないのでしょうか。

さて、フランスという国のイメージはどうか。ユーロ圏を引っ張っている国というと、経済面では間違いなくドイツだと思うんですよね。実際は、GDPの面で見ると2012年末のデータでフランスのGDPはドイツのGDPの4分の3くらいですので、そこまでの差はないんですけれども、その数字さ以上のイメージの差があるのではないかと思っています。

そのフランスもユーロ圏の中では相対的に財務が安定している方だと考えられていますよね。今年、2013年5月頃までは先進国の債券がひたすら買われ、アメリカの10年もの国債は1.4%程度まで買い進められる場面がありましたけれども、フランスの10年ものの国債も一時は1.6%台まで買い進まれています。この記事を書いている11月中旬時点では2.2%程度まで戻してはいますが、それでもまだまだ歴史的には低い水準と考えて間違いないんでしょうね。

さて、ユーロ圏の国債というと、私は何とギリシャ国債を保有していたんですよね。このギリシャ国債でひどい目にあってしまったために、どうしてもユーロ圏の債券には良い思い出がありません。欧州債務危機の時は、皆さんもご存知の通りユーロに対して超円高となってしまいまして、一時期私の保有しているフランス国債の時価も散々な事になってしまっていました。

最近の時価

最近のフランス国債はというと、前述の通り金利は低下(=債券の価格は上昇)しておりまして、さらに為替も一時期よりはかなり円安の方向に向かっております。そういう状況下であれば、そろそろ含み益になっているだろうと思いきや、私の保有している2銘柄のフランス国債は合計すると10万円程度の含み損ということになっているんですよね。うーん、どれだけ下手っぴな時期にこの国債を購入してしまったんでしょう!?

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フランス国債5,000ユーロ分の利金をいただきました。

フランス国債 利金

さて、今回はフランス国債5,000ユーロ分の利金をいただいています。この国債の利率は3%でありまして、各種税金を差し引きますと、実際に受け取ったのは119.53ユーロということになりました。この国債は年に1回の利払いとなっているようですね。ちなみに、日本円に換算しますと16,159円を受け取った事になります。

現金化

ちなみに、私はSMBC日興証券でこの債券を購入しているんですけれども、SMBC日興証券では、ユーロ建てのMMFの取り扱いが終了してしまっているがために、利金はユーロの預かり金という扱いになっているんですよね。現金のまま置いておくのはさすがにもったいないので、とりあえずは円資産に戻しておくことにしたいと思います。

さて、この記事をご覧になってフランス国債を購入したいと思った方がいらっしゃるかどうかは分かりませんけれども、私が今から購入するとすればフランスよりもアメリカの債券にしようかなと思っています。

アメリカの債券を購入するにあたり、SMBC日興証券のような大手証券会社で直接債券を買うというのもアリかと思うのですが、米国のETFの方が流動性が高いため個人的にはオススメかなと思います。特に、マネックス証券は、来月から米国株が特定口座に対応することになったために、税務面での煩わしさも解消されるんですよね。海外債券に興味のある方は、同証券で米国株を買う準備だけはしておくのも悪くはないのかもしれません。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

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