2014年からスタート。はじめて株式・投資信託・国内債券・海外債券に投資したい人のためのネット証券ランキング。 - 高配当株で配当金生活

2014年からスタート。はじめて株式・投資信託・国内債券・海外債券に投資したい人のためのネット証券ランキング。

このブログは高配当株で配当金生活というタイトルが示すように、高配当の株式をはじめ、株主優待がいただける株式、また一定の期間毎に利金(利息のようなものです)をいただく事ができる債券という商品、そして不動産投資の収益が配当金代わりとなるリートという商品の3種類の商品に投資しています。

特に、このブログでは国内株式の記事が多く、喜んで配当金を受け取っているのをご紹介している記事や、株主優待券を使って食事をしたり旅行をしたりする記事をご覧になって、これから投資を初めてみようかなと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、投資を行うとなった時に最初の関門となるのがネット証券に口座を開設することです。証券会社というと、野村證券などの大手の方が安心では!?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、株式の手数料がネット証券と大手証券では全く異なっているんですよね。

ということで、このブログをご覧になることが出来ている方は基本的には「ネットができている」訳ですので、これから投資を始めるにしても「ネット証券」の口座を使って株式取引をする事をオススメしたいと思っています。

当然、ネット証券というと色々な会社があるんですけれども、この記事ではいわゆる「ネット証券大手」と呼ばれる5社について主な商品を私なりに5段階で評価しつつ、総合的に判断してランキングの形でご紹介することにしたいと思います。皆さんの口座開設の参考になれば幸いです。

第1位マネックス証券

国内株式:★★★★☆
国内債券:★★★★☆
海外株式:★★★★★
海外債券:★★☆☆☆

今回ご紹介する5社はどこも魅力的な証券会社なのですが、今回の1位はマネックス証券になりました。実際、国内株式については基本的に扱っている商品が同じですので手数料勝負という事になるんですよね。マネックス証券については、手数料が30万円以下の取引については手数料が安くなっています。初心者の方ですと、実際1回当たりの売買は30万円以下の取引が多いと思うんですよね。

また、特筆すべきは米国株関係のサービスの使いやすさです。実は外国株の取り扱い国数で言うと他社に譲る部分があるんですけれども、米国株については手数料・システムの使いやすさともにピカイチなんですよね。株初心者の方がいきなり「米国株」ということはないと思うのですが、将来は外国株も買ってみたいという方は最初からマネックス証券を選んでおくのが賢い選択と言えるかもしれません。

第2位楽天証券

国内株式:★★★★☆
国内債券:★★★☆☆
海外株式:★★★★☆
海外債券:★★☆☆☆

第2位は僅差で楽天証券ということになりました。実際、楽天証券と3位のSBI証券はサービス内容の面では大差がないと思うのですが、私自身が元楽天ショップの店長という贔屓目な点と、また使いやすいネット銀行である楽天銀行との連携サービスで同銀行の普通預金の金利が0.1%(税引前)になるというサービスも魅力なんですよね。

さらに楽天グループという事もあり、普段から楽天ポイントを貯めているという方にとっては何かと楽天ポイントの貯まりやすい同証券会社は魅力的なのではないかと思います。また、昔から海外株式のうち特に東南アジアのサービスに力を入れておりまして、「シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア」の4カ国の株式を購入する事も可能なんですよね。東南アジアの成長力に期待する方は選択肢の1つと言えるのかもしれません。

第3位SBI証券

国内株式:★★★★☆
国内債券:★★☆☆☆
海外株式:★★★★☆
海外債券:★★☆☆☆

第3位はSBI証券となりました。海外株式については、ほとんど楽天証券とサービス面に差はなく、また国内株式については30万円を超えると概ねSBI証券の手数料がマネックス証券よりも安くなるんですよね。ということで、国内株式については★4の評価ということにいたしました。

サービスに差がない楽天証券と差がついた部分は債券ということになるんですよね。このSBI証券は時々「SBI債」というSBIホールディングスの社債を発行しておりまして、その利回りは良く毎回抽選販売になるほどなのですが、それ以外の商品でちょっと初心者に優しくない仕組み債などのややこしい債券を販売している事が多いためその分★を低くいたしました。

第4位カブドットコム証券

国内株式:★★★★☆
国内債券:★★★☆☆
海外株式:☆☆☆☆☆
海外債券:★★★☆☆

第4位はカブドットコム証券になります。この会社は実は東京三菱UFJグループの証券会社なんですよね。ということで、大手の安心感が好きという方にはオススメできる証券会社となっています。国内株式の手数料は他社に対して優位ということはないのですが、フリーETFと申しまして一部の銘柄に限って取引手数料が無料になっているんですよね。コレは面白いサービスなのではないかと思います。

海外株式の取り扱いがないために、この部門の★は0となってしまいましたが、海外債券については他のネット証券よりは評価を上としました。というのも、他のネット証券会社は利回りが高いブラジルや南アフリカなどの新興国の債券の販売に頼りがちなのですが、カブドットコム証券は王道のアメリカ・オーストラリアなどの取り扱いが中心なんですよね。個人的には、債券はやはり王道を歩むのが良いと思っています。

第5位GMOクリック証券

国内株式:★★★★★
国内債券:☆☆☆☆☆
海外株式:☆☆☆☆☆
海外債券:★★☆☆☆

世間的に5大ネット証券というと、もう一つは「松井証券」だそうなんですけれども、個人的な好みから5位はGMOクリック証券とさせていただきました。このGMOクリック証券、最近のネット証券の中では商品の取り扱い幅が小さく、このブログでご紹介しているような「分散型のポートフォリオ」を組む上ではあまりオススメできないんですよね。

しかしながら、特筆すべきは国内株式の手数料の安さです。実際は、安いと言っても数十円の違いなので、総合的な商品の充実度で判断する方が良いような気もするんですけれども、国内株式しかやりません!という方であれば、5社中の5位でありながら、オススメできる証券会社ということになりますね。個人的には、国内債券の扱いはないのに、海外債券は扱っているというのは面白いチョイスだと思います。

と、今回の記事では主要なネット証券5社の特徴と「★評価」を交えながらご紹介していきました。1社だけで良いというのであれば、総合的にはマネックス証券が、日頃から楽天グループを愛用しているのであれば楽天証券がオススメかなと思うのですが、SBI証券を含めて超大手の3社は全て開設しておくのも一つの手ではないかと思います。手数料やサービスは今後変更となって、このランキングも変更になる時があるかもしれませんからね。

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