特に危機がなければ安定の利回り5%台高配当ETF!? [PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金をゲットです。 - 高配当株で配当金生活

特に危機がなければ安定の利回り5%台高配当ETF!? [PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金をゲットです。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、米国の「優先株式」という商品に投資するETFである[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF(以下[PFF]米国優先株式ETFと記載します)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

さて、このブログはそのタイトルが高配当株で配当金生活という名前にも関わらず、現実的には読者の皆様が腰を抜かすようなレベルの高配当株式や商品というものは出てきません。というのも、このブログの利回りの目標が概ね3.5%だからなんですよね。

当然、ハイ・イールド債券や新興国市場などに集中投資すればこれ以上の利回りを形式上狙って行くことも可能なんですけれども、このブログでは出来るだけ保守的な投資を行うことになっておりますので、特に今のように株式市場が好調な時は「利回り5%」を超えるような商品をご紹介することは滅多にないのです。

そんな中、毎月分配型のETFである[PFF]米国優先株式ETFは過去1年間の配当利回りが概ね5.6%程度なんですよね。10年ものの米国国債ですら2%台の後半だという今、株式に投資するETFで5%台とはなんと高配当なんだと驚きになる方も多いのではないでしょうか。

さて、この[PFF]米国優先株式ETFという商品は名前の通り「優先株」という種類の株式に投資をする商品ということになっています。実は、この商品は普通の商品よりはややこしいので、他のシンプルな海外ETFに比べるとちょっとオススメ度合いは落ちてしまうんですよね。

実際この「優先」というのは基本的には「配当が優先してもらえる」という意味にとって良く、配当金生活のポートフォリオの構成銘柄の1つとしては妥当な商品なんですけれども、そもそもこの「優先株」という種類の株式を発行している会社は金融系の会社が多いということに注意が必要なんですよね。

さて、こちらはヤフーファイナンスアメリカのページから引用した[PFF]米国優先株式ETFの過去5年間のチャートになります。基本的には、このETFは債券的な要素があるために普段の値動きはまったりとしたものなんですけれども、金融危機の時はその構成銘柄が嫌気されてか、上のチャートのように驚きの暴落度合いとなってしまったんですよね。

今後「○○危機」というものが再燃する時があるかもしれませんが、過去にはこのような値動きをした事があるということだけは念頭に置いておく必要があります。そういう時、思い切って損切りするか、逆に思い切ってナンピン買いしまくるかは性格に寄る所だと思いますけどね。

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[PFF]米国優先株式ETFから分配金をいただきました。

PFF 分配金

さて、今回は[PFF]米国優先株式ETFから1株あたり0.149632$分の分配金をいただきました。保有株数は795株でありまして、各種税金を差し引いた後の手取りの受取金額は96.22$ということになります。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際の受け取った金額は9,372円ということになりました。

今後の[PFF]米国優先株式ETFの投資方針について。基本的には、様子見を続けようと思っているのですが、上に書いたような「○○危機」が来た時には思い切って買い増しを行おうと思っています。まあ、本当に金融系が崩れる時は二度と株価が戻らないのかもしれませんけれども、そこはアメリカ。崩れる時があっても最終的にはつじつまを合わせてくれると期待したいものですよね。

米国ETFデビューには、以下の3証券会社が個人的にオススメです。

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マネックス証券への口座開設と米国株投資については、特集ページも設けておりますので興味のある方がございましたら、ご覧いただければと思います。

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単純な米国株取引の手数料ではマネックス証券よりも割高なんですけれども、提携の住信SBIネット銀行の外貨調達手数料が米ドルの場合片道9銭と非常に安いため、米国株の購入金額によっては手数料の面ではこちらの方がお得になる場合があります。成り行き注文ができないため、少し購入が面倒なのはマイナスポイントですね。

マネックス証券に比べると積極的にここを使う理由はないのですが、国内株式と一本化したいのであれば、SBI証券の方が便利な方が多いのではないかと思います。

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