[2809]キユーピー「クククク。たったの100株で株主優待見学会に参加しようとは片腹痛いわ!」と言う事で出直します。 - 高配当株で配当金生活

[2809]キユーピー「クククク。たったの100株で株主優待見学会に参加しようとは片腹痛いわ!」と言う事で出直します。

配当金生活においては基本的に「元本をできるだけ守りつつ配当金をたんまりといただく」という目標を立てているために、投資をする銘柄はどうしてもディフェンシブな銘柄が中心となってしまうんですよね。その目的のもと、一時は国内株式の4割程度が電力株になっていた時代もあったんですけれども、震災を経て国内株式の業種は出来るだけ散らすように努力しています。まあ、それでも通信株・食品系はちょっと多いと思うのですが・・・。

さて、皆さんは[2809]キユーピーのような食品系の株式はお持ちでしょうか!?私のように「ディフェンシブな投資」を指向する人には、当然景気の変動に比べて業績の変動が穏やかな食品株というのは持ってこいの銘柄ということになりますね。

個人的な意見としては、景気が良い時こそこういうディフェンシブ株の仕込み時だと思っていますね。どうしても、景気敏感株はこういう時にドーンと株価が上がってしまう傾向にありますからね。

また、[2809]キユーピーのような食品系の会社の場合、株主優待も魅力の1つなんですよね。私は、この[2809]キユーピーの株主優待は実家に届くようにしているため、自分でその内容をチェックした事は無いんですけれども、100株の保有で年1回1,000円相当のキユーピー製品が自宅に届くそうです。株主優待の権利確定はこの系統の株式としては珍しい「11月」なので、今検討の時と言えるのかもしれませんね。

さて、一部の銘柄が実施しているイベントとして個人的にもオススメなのが「工場などの見学会」であります。基本的に、こういうイベントは競争率が高いのか、はたまた大株主じゃないと当たらないのか、ほとんど全部応募しているのになかなか参加できた試しがないんですが、今回の[2809]キユーピーの見学会についても同じ結果となってしまいました。

[2809]キユーピーからハガキをいただきました。

2809 キユーピー 落選ハガキ

さて、「見学会に参加できません」というこういった類いの案内というのは良くいただきますので、たった100株の株主の私がいちいち文句を言う事もないんですけれども、今回の案内をみて気づいたことがあったのです。それは「1000株以上保有の方の中から抽選」という部分なんですよね。つまり、私のように最低単位の100株しか保有していない株主は最初からお呼びでなかったと言う訳なのです。

資本主義社会ですので、雑誌の懸賞のように100株だけ保有している人も公平に抽選しないといけないという理屈は全くないんですよね。むしろ、抽選などと言わず、持ち株数の多い人から順番に当選させても良いのではないかと思ってしまうくらいであります。これぞ「資本主義社会」という事を改めて感じた、今回の[2809]キユーピーからのハガキでしたね。

2809 キユーピー

このように「門前払い」となってしまった[2809]キユーピーの株主見学会なんですけれども、私が株式を購入した2年半前からは比較的順調な株価推移となっているので、個人的には満足している銘柄の1つということになりますね。コレからも、ディフェンシブな業績に期待しつつ、長期で保有していきたいと思っています。

キユーピー[2809]の主要指標(2013年9月26日現在)

■ PER:18.9倍(予想)
■ PBR:1.31倍(実績)
■ ROE:7.2%(2012/11 実績)
■ 配当利回り:1.4%(予想)

では、最後にキユーピー[2809]の主要指標をチェックしておきたいと思います。基本的には、最近の原材料高は逆風との事なんですけれども、中国をはじめとして海外事業が好調のようでして、こちらの面では円安というのは追い風ということなんですよね。それらを総合的に勘案して2013年11月期は概ねヨコヨコの決算予想となっているようです。

PER20倍弱というのは、私が保有している銘柄の中ではかなり高い方なんですけれども、それも「キユーピー」というブランド力の強さを思うと妥当な数字と言えるのかもしれませんね。普段はPER1桁台を好んでいる私ですけれども、それは海外はともかく国内でもあまり知られていない小型株がほとんどですからね。

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