新興国通貨の債券にお手軽に投資できるETF、上場インデックスファンド新興国債券[1566]から30口分の分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

新興国通貨の債券にお手軽に投資できるETF、上場インデックスファンド新興国債券[1566]から30口分の分配金をいただきました。

今回は、配当金生活のポートフォリオの35%ほどを占めている債券セクターから、[1566]上場インデックスファンド新興国債券(以下新興国債券ETFと記します)の分配金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

投資家の皆さんのブログは時々拝見することがあるのですが、中には債券は0という強気な方もいらっしゃるんですよね。まあ、私は投資については資金を増やすというよりも、守りながら配当を受け取るという方針を取っているために、どうしても債券は多めの配分になってしまいます。アメリカの長期国債が4%台になったら、もっと債券を増やそうかと思ってしまうほどですね。

さて、今回注目する銘柄は[1566]新興国債券ETFでありまして、その名前が示している通り、新興国の債券に投資するETFということになりますね。最近は、米国の長期金利が上昇傾向にありまして、新興国からは資金が流出しているようです。中には「通貨安・債券安・株安」とマイナス三昧になっている国もあるんですよね。

このような状況の中、本当は新興国通貨から先進国通貨に資金を移すべきなのかもしれませんけれども、全て移すというのは難しい判断でありまして、海外債券セクターのうち、5%ほどは新興国債券のママにしてありますね。将来、利回りが8%くらいになれば、もっと新興国債券を増やしてもいいかな・・と思っているんですけれども、現状ではそこまでの利回りはないので、当面は様子見としたいと思っています。

さて、この[1566]新興国債券ETFを構成している国は2013年3月末現在で全部で21カ国となっているようですね。ブラジル・メキシコ・インドネシア・南アフリカなど、SBI証券が好きそうな通貨の債券がずらりと並んでいますけれども、最近はこれらの通貨の推移はイマイチな所が多いんですよね。まあ、イマイチな時はある意味買い時という考え方もできますけどね。

[1566]新興国債券ETFから30口分の分配金です。

1566 新興国債券ETF 分配金

さて、今回は[1566]新興国債券ETFから1口あたり502円の分配金をいただきました。保有口数は30口でありまして、法人での源泉徴収税7.147%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は13,984円ということになりました。

この[1566]新興国債券ETFの分配回数は年間6回であります。日興のETFは、基本的には毎期安定した分配を行ってくれる傾向にありますので、このペースで配当が行われると仮定すると、年間の分配額の見込みは3,112円ということになりますね。

ちなみに、最近の[1566]新興国債券ETFの株価は概ね60,000円前後での推移となっています。ということは、配当利回りは概ね5%を少し超える程度ということになりますね。個人的には、アメリカの長期国債の利回りがいずれ4%とも5%とも言われている今の状況では、ちょっと新興国債券を買い増ししようという気になれないんですよね。

それでも、私のポートフォリオの海外債券セクターが全て先進国通貨というのも面白みはありませんので、これからも一定程度この[1566]新興国債券ETFは組みいれておきたいと考えています。私の予想通り、株価がコレからも下げて行くようあれば、少しずつ慎重に買い増しを行って行くという形になりますね。

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