ひふみ投信のレポート「ひふみのあゆみ」8/26号。最近のテーマは「ポートフォリオのTOPIX」離れなんだそうです。 - 高配当株で配当金生活

ひふみ投信のレポート「ひふみのあゆみ」8/26号。最近のテーマは「ポートフォリオのTOPIX」離れなんだそうです。

今回は、配当金生活のポートフォリオの枠外で毎月積み立てを行っている投資信託であるレオスのひふみ投信からメールマガジン「ひふみのあゆみ」の8月26日号をいただきましたので、その中で気になった情報をピックアップしてご紹介することにしたいと思います。

さて、レオスのひふみ投信というと、まだまだ知名度は高くないとは思うんですけれども、超有名なさわかみ投信に代表されるようないわゆる独立系の投資信託ということになりますね。

独立系の投資信託と言えば、以前は前述のさわかみ投信にも投資していたんですけれども、規模が大きくなった後のさわかみ投信は初期のチャレンジングさに欠けている気がして、昨年になってこのレオスのひふみ投信に乗り換えたのであります。投資信託としてはまだまだ資産規模も小さく、ある意味「チャレンジング」な運用に期待していたいと思っているんですよね。

TOPIX離れするために注目している企業たちは・・

さて、5月6月と大荒れとなってしまった株式市場も8月になって上下の値動きという面から見てみると、落ち着きを取り戻しているように思いますよね。個人的には、動きが少ないというのは大変喜ばしいことだと思っています。毎日、落ち着いて相場を見ていられますからね。

元々、小型株への投資に強みを発揮しているように思えるレオスのひふみ投信ですが、この春までは小型株よりもアベノミクス相場の恩恵を受ける大型株に利があると見て、どちらかというと指数っぽい運用に軸足を移していたのです。

最近は、日経平均で14,000円前後の値動きが続いている株式市場ではありますが、レオスのひふみ投信の見方としては、ここから一方的に指数主導で上げて行くことはないと見ているようですね。つまり、ここからは「銘柄選別能力」の魅せどころとなる訳なのです。

今回のレポートの中には、長期的に成長が期待できる・独自のビジネスモデルを持つ・景気の変動の影響を受けにくい銘柄の例をして、以下の銘柄を組み入れているとありました。

■ GMOペイメントゲートウェイ(3769)
■ 電源開発(9513)
■ 日本農薬(4997)
■ ダイフク(6383)
■ サンマルクホールディングス(3395)
■ VTホールディングス(7593)

ちなみに、これらの企業と私の配当金生活のポートフォリオを比較してみると、現役で保有している銘柄が[9513]電源開になりますね。

私もこの2銘柄については、景気の変動の影響を極端に受けることなく、安定的に利益を上げることのできる会社だと思って投資を行っていました。「成長企業」ではないと思うんですけれども、配当金生活向きではあると思うんですよね。興味がございましたら、会社名をクリックして過去の記事もご参照いただければ幸いです。

さて、短期的なネタかもしれませんけれども、ここ1ヶ月の相場に大きな影響を与えてきそうなのが「東京オリンピック」関連の銘柄ということになります。東京が選ばれるかどうかということは、スポーツに詳しくない私は分かりませんけれども、選ばれることによって株価の面で恩恵を受ける企業もあるんでしょうね。レオスのひふみ投信が注目している銘柄の例としては、

■ スポーツ用品関係の企業(具体名なし)
■ 太平洋セメント(5233)
■ エスアールジータカミヤ(2445)

[2445]エスアールジータカミヤは恥ずかしながらどういう企業かを知らなかったので調べてみたんですけれども、「足場等仮設機材の販売・レンタル大手」ということなんですよね。株価は1年前の200円台から800円台と既に上がってしまってはいると思うんですけれども、レオスのひふみ投信は既に仕込み済みということなんでしょうかね!?今後に注目です。

セミナー

ちなみに、レオスのひふみ投信では東京をはじめとして全国主要都市でセミナーを行っているんですよね。FMの藤野英人さんが自らいらっしゃることも多いこのセミナー、個人的には大阪で開かれる時はできるだけ参加するようにしています。投資をしていなくても、確かセミナーは参加できますので、興味のある方はレオスのひふみ投信の公式ページをご覧になってください。

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当ブログで定期的に積み立てを行っている投資信託

■ セゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
■ ひふみ投信月々1万円からの資産形成ひふみ投信
両投信ともに、2012年11月から月額1万円の積立を行っています。両ファンドの運用状況につきましては、定期的にこのブログ内でご報告していきたいと思っています。

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