外債投資の基本ETFとする戦略も!? [1677]上場インデックスファンド海外債券から290口分の分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

外債投資の基本ETFとする戦略も!? [1677]上場インデックスファンド海外債券から290口分の分配金をいただきました。

今回は、国内市場に上場する外債ETFである、[1677]上場インデックスファンド海外債券から290株分の配当金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

SMBC日興証券系のETFとして上場している[1677]上場インデックスファンド海外債券ですけれども、債券系のETFとしては非常に良く出来た商品だとは思うんですよね。日本の投資家好みの毎月分配型のETFでありますし、さらに運用のコストである信託報酬も年率0.2625%と同種の投資信託と比べると比較的安く抑えられているのではないかと思うのです。

ただ、毎月分配があるという事はその分配に対して税金がかかってしまう訳ですので、その点を嫌う方がどうしても出て来てしまうのは仕方ないことではないかと思うんですよね。

また、[1677]上場インデックスファンド海外債券は良い商品だと個人的に思っている割には、投資家からの人気が低く、板がろくに出ていない日もあるくらいなんですよね。長期投資のつもりであれば、コンマ数%くらい割高で買っても仕方ないと思える事もあるでしょうけれども、短期投資派の方には使いやすいETFだと言えるのかもしれません。

せめて、投資単位を1株単位にしていただき、5万円前後から投資できるようにするともう少し個人投資家の方から見ても買いやすくなると思うんですけれども、このブログで書いたとしても日興の方に想いが伝わるか分からないので、本当は直接意見を送るべきなのかもしれませんね。

上記2つの事項に懸念を感じるという方は、海外債券のセクターについては、SMT グローバル債券インデックス・オープンという投資信託で代替しても良いのではないかと私個人としては思います。

投資信託というと、どうしても信託報酬が高いというイメージがつきまとうんですけれども、このSMTシリーズは全体的に信託報酬が良心的であり、この海外債券のものも年率0.525%に抑えられているんですよね。興味のある方は、SMT グローバル債券インデックス・オープンの解説ページをご覧いただければ幸いです。

[1677]上場インデックス海外債券から290口分の配当金をいただきました。

1677 条上インデックスファンド海外債券 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券から、1口あたり137円の分配金をいただきました。保有株数は290口でありまして、法人での源泉徴収税である7.147%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金は36,891円ということになりました。

ちなみに、2013年4月以降はこの[1677]上場インデックスファンド海外債券の分配金は1口あたり月137円の分配金が続いています。この分配金は、必ずしも債券の利金だけではなく、あくまで法で定められた範囲内での分配金となっているため、直近の債券の利回りとイコールという訳ではないんですけれども、この記事を書いている段階での株価から計算すると分配利回りは、税引き前3.3%前後ということになりますね。

最近、国内の投資家の皆さんに人気が高いと思われる新興国系の債券の場合は、もう少し高い利回りが期待されるものも多いと思うんですけれども、基本的にはディフェンシブな投資方針の私は、先進国中心の債券に投資し、3%台くらいの利回りで満足することにしたいと思っています。そもそも、ポートフォリオ全体の年目標利回りは3.5%ですからね。

最後に、ヤフーファイナンスから引用した2銘柄を比較した1年チャートを見ておきたいと思います。今回ご紹介している[1677]上場インデックスファンド海外債券は、青線なんですけれども、似た傾向にあるもののやや動きが激しいように思える赤線は何の銘柄だと思いますか?

実は、同じ日興系のETFである、[1566]上場インデックスファンド新興国債券なんですよね。上記の通り、私は新興国債券よりも先進国債券を好む傾向にあるんですけれども、実際は新興国債券の方が利回り自体は上回るというのが基本です。その分、多少値動きは荒いんですけれども、もし値動きが荒れても良いという方なら、この[1566]上場インデックスファンド新興国債券も一つの選択肢なのかもしれませんね。皆さんは、いかがお考えになりますでしょうか!?

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