最近の債券安で債券ファンドの割には大荒れ!? 米国社債に投資する[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

最近の債券安で債券ファンドの割には大荒れ!? 米国社債に投資する[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

今回はアメリカの投資適格の社債に投資するETFである[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETFから、968株分の配当金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。(以下[LQD]米国投資適格社債ETFと記します。)

今週、週後半の日本市場は円高をきっかけとして大荒れとなりましたけれども、米国市場は堅調でありまして、先週はダウ平均株価もS&P500指数も史上最高値を更新しましたよね。日経新聞の記事によると、「債券から株式にお金が動く」といういわゆる「グレートローテーション」の現象も見られるとの事なんですけれども、あまのじゃくの私はこういう時こそ、債券投資を考えたいものなんですよね。

過去の株高の場面では、同時に債券安(=債券の利回りは上昇)となる事が多く、株価と債券の利回りには直接の因果関係はないとはいえ、過去の傾向から見ると米国の10年国債の利回りは4〜5%くらいの利回りはあっても良いように思えます。

実際は、米国も日本と同じく金融緩和の影響で、実際にあるべき水準よりは債券の価格は高止まりしているように思うんですよね。まあ、債券が高止まり(=利率は低い)という事は、今保有している債券の値段が高いという事なので、ウレシイことではあるんですけれども・・・。

それでも、5月以降米国の長期金利はジリジリと上昇を続け、10年国債の利回りは2ヶ月前より1%ほど高い2.5〜2.6%前後になっています。それに対応する形で、今回ご紹介する[LQD]米国投資適格社債ETFの利回りも4%に近づく水準にまでなってきましたね。

まあ、この[LQD]米国投資適格社債ETFの利回りは以前は5%以上が当たり前という時代もありましたので、個人的には4%でもまだまだかなと思うんですけれども、あまり欲張りすぎずにここら辺の水準からはちょくちょく購入をスタートさせて行こうかなと思っている所であります。

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[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金です。

LQD 配当金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1株あたり0.363339$の配当金をいただきました。保有株数は968株でして、各種税金を差し引きしますと、実際に受け取った金額は284.44$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、日本円では27,946円という事になりました。

個人的には、最近は円安・債券高の状況が続いたためにこの[LQD]米国投資適格社債ETFは「利益確定」する場面が多かったんですけれども、前述のとおりそろそろ買い増しの時かなと思っています。手持ちのドルが少なくなって来たので、一旦90円くらいになってくれると個人的には嬉しいんですけれども、なかなかそこまで円高になる事はないでしょうね。どこでドルを追加で買うかというのは非常に難しい問題かと思います。

ヤフーファイナンス・アメリカのサイトから[LQD]米国投資適格社債ETFの過去1年間の株価を見ておきます。基本的に「債券の値段はあまり動かない」とお考えの方も多いと思うんですけれども、為替リスクがない米ドル建ての値段でみても、5月以降の債券の利回り上昇の場面では株価が大きく下がっているんですよね。

グラフを見ると大きく下がっているようにも見えるかもしれませんが、実際は8%ほどの下落ですので、株の暴落に比べるとまったりとした推移ですよね。ただ、基本的にはまったりとした推移の債券ETFであっても、今回のように2ヶ月で長期金利が1%も上昇する場面ではコレくらいは下がるという事を覚悟しておきたいですね。

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