円安の恩恵がバリバリ最強No.1。[1566]上場インデックス新興国債券から31口分の分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

円安の恩恵がバリバリ最強No.1。[1566]上場インデックス新興国債券から31口分の分配金をいただきました。

思い起こす事7年前、2005年の衆議院選挙以降の株高の勢いはスゴかったと思うのですけれども、昨年2012年の総選挙以降の株高も似たような勢いを感じますよね。まあ、こういう時に「債券」に投資というとちょっと弱気なイメージをお持ちになる方もいらっしゃるかと思うんですけれども、配当金生活のポートフォリオは大勝ちを狙う戦略ではありませんので、ルール通り35%の債券を常に組み込むようにしています。

さて、今回はその債券セクターの中から[1566]上場インデックスファンド新興国債券の分配金をいただいていますので、ご紹介する事にしたいと思います。債券ETFというと、米国市場では色々なものが上場されているんですけれども、国内においては

[1566]上場インデックスファンド新興国債券
[1677]上場インデックスファンド海外先進国債券

の2銘柄だけという事になりますね。まあ、この2銘柄だけでも海外の主要な国に満遍なく投資する事が出来るので悪くはないかなと思うんですけれども、アメリカに厚めに投資したい私としてはどうしても米国ETFが中心になってしまうのは仕方ない事なのかもしれません。

次に、[1566]上場インデックスファンド新興国債券の価格推移を見ておきたいと思います。基本的に、債券というものは株式に比べると動きがまろやかな事が特徴ではあるんですけれども、それはあくまで「現地通貨建て」に限られる事になります。新興国通貨というと、米ドルやユーロに比べて一般的に動きが激しいために、皆さんのイメージよりは価格変動が大きいかもしれませんね。

実際の所、直近での円高のピークである昨年の夏頃には、[1566]上場インデックスファンド新興国債券は48,700円を付ける場面があったんですけれども、この記事を書いている段階での株価は69,000円となっています。なんとこの間分配金を払いながら42%弱の値上がりなんですよね。

ここまで上がってしまうと、ちょっとここから新規の投資というのはためらってしまいますけれども、皆さんは「新興国債券」まだまだ来ると思われますでしょうか!? 少しでも利回りを高い所を求めて、新興国や低格付け債券という流れはあるようですけれども、個人的にはちょっと危うさを感じてしまうんですよね。「大事件」が1つあれば、ドーンと巻き戻ってしまう予感がしてしまうのです。

また、単純に新興国通貨に対する円安に対しての利潤を求めたいということであれば、FXを利用する事も戦略の一つかもしれませんね。まあ、私自身はFXをやった事がないので詳しい事は書けないんですけれども、DMM FXを使って、近日中に口座くらいは開いてみようかな!?と考えている所です。

[1566]上場インデックスファンド新興国債券から31口分の分配金です

1566 新興国債券 分配金

そういう話はとりあえず脇においておくとしまして、今回は[1566]上場インデックスファンド新興国債券から1口あたり512円の分配金をいただきました。保有株数は31株でして、個人ての源泉徴収税を10%として計算しますと、実際に受け取った金額は14,285円ということになりました。

1口あたりの分配金は512円という事ですけれども、この[1566]上場インデックスファンド新興国債券の分配金は年に6回ですのでおおよそ年3,000円程度の分配金という事になりますね。現在の株価が69,000円ですので、分配利回りは4.3%前後という事になります。

リスクの高い同系の投資信託に比べると分配金利回りが低いと思われる方もいらっしゃると思うんですけれども、実際の債券の利回りを思うと、本当はコレくらいが妥当なんですよね。それでも「新興国債券」で4%とは隔世の感というのは否めない所であります。5〜6年前は米国で4%、オーストラリアなら6%が当たり前の時代でしたからね。

もしかすると、今の債券の低い利回りは「ニュースタンダード」であり、もう5〜6年前の水準には戻らないのかもしれませんけれども、もしコレくらいの利回りまで戻るようであれば、配当金生活のポートフォリオの投資比率も考え直す時なのかもしれないと今の所は考えています。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.