旧JAL・日本航空[9205]の2007年の株主優待案内と株主優待券が出てきましたのでご紹介したいと思います。 - 高配当株で配当金生活

旧JAL・日本航空[9205]の2007年の株主優待案内と株主優待券が出てきましたのでご紹介したいと思います。

アベノミクスに伴う株高のおかげで「夢の新築マンション」を購入する事ができた私は、引っ越しを数ヶ月先に控えております。そのため、家の中に眠っている昔の物を色々と整理しているんですけれども、10年以上前につき合ってた人との写真が出て来たりと、いろんなものが発掘されるものなんですよね。

今回は久しぶりの引っ越しなので、なるべく荷物を減らしてから引っ越ししようと荷物をドーンと減らしている最中なんですけれども、今回は掃除をしている最中に2007年の3月に権利が確定した旧JAL・日本航空[9205]の株主優待券の案内を発見しましたので、資料としてご紹介する事にしたいと思います。

今となってはすっかり[9202]ANA派となってしまった私なんですけれども、元々はJALを中心に使っておりまして、株式も個人4,000株+法人4,000株の8,000株を保有しておりました。

その後、JALの顛末は皆さんご存知の通りでありまして、結局8,000株中4,000株については逃げる事もできず、ついには「株式除却損」という珍しい勘定科目がうちの会社の経理帳に登場することになってしまうのでありました。

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倒産後、JALは神戸空港から撤退、残った伊丹空港・関西国際空港についても国際線は驚くほどのカット、国内線も東京・北海道・沖縄以外は壊滅状態となってしまいまして、泣く泣く[9202]ANA派に転向したという事になります。

最近は、負債をドーンとカットした事から来る「再生マジック」と言いましょうか、ANAよりもJALの方が指標面では割安なんですよね。ようやく首都圏以外に力を入れる余裕が出て来たのか、この3月から関西地方でも久しぶりに大幅な増便が行われています。個人的には、今となってもANAよりはJALの方がお気に入りなので、関西地区での利便性の向上に期待したい所ですね。

2007年3月権利確定の分の株主優待についてご紹介したいと思います。

2007年3月の株主優待券

さて、今回は我が家の大掃除の時に見つかった2007年3月権利確定分の株主優待についてご紹介する事にしたいと思います。2007年というと、この記事を書いている段階から6年前という事になりましたけれども、この6年間、たった6年とは言え投資界では一昔と言っても良いくらい色々な事がありましたよね。

株主優待券

さて、こちらはJALの株主優待券のうち、国内線全線が対象となっている50%割引券の案内という事になります。当時は、4,000株を保有していると半年で3枚、年間では6枚の株主優待券を得られたんですよね。当時から[9202]ANAの方は年8枚いただけましたので、株主優待券の面では今も昔もANAの方がお得という事になります。

ちなみに、今は当時と株数が違うので単純な比較はできませんけれども、今JAL[9201]の株式を4単位である400株保有しているとすると、株主優待券は半期あたり2枚、年間で4枚という事になりますね。優待券の枚数は昔より減っていますけれども、今は「配当」で株主還元を行うようになりましたので、単純に昔が良かったとは言えないと思います。

ワン・ワールド加盟記念

ちなみに、日本航空は2007年4月1日に世界的な航空アライアンスであるワン・ワールドというグループに加盟しました。これにより、私が好んで利用する「キャセイ・パシフィック航空」でもJALのマイルが貯まりやすくなったという点で利便性が増したのかなと思います。

この2007年3月権利確定分の株主優待では、このワン・ワールドグループに加盟した事を記念して、持ち株数1〜3枚の株主優待券を追加でいただく事が出来ました。

海外ツアー割引券

航空系の株主優待というと、上記の国内線割引券が基本となりますけれども、それ以外に「ツアーの割引券」もいただけるんですよね。新しい現・日本航空ではツアー割引券の割引率は7%となっているんですけれども、旧・日本航空では上の画像をご覧の通り、8%の割引となっていました。今はいただけなくなってしまったJALホテルでの宿泊割引券・レストラン割引券のサービスもありましたね。

割引券

こちらが、そのツアー割引券の実物となります。私は、基本的にツアーはネットで申込した派なのですけれども、この優待券を使おうと思うと、電話で旅行を申込まなければならなかったんですよね。その点、ちょっと面倒だなと思ったんですけれども、せっかくの割引なので、時々電話をしていたものでした。ネットでも使えるようになると便利だと思うんですけどね。

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