あー、やってしまったかも!? 爆上げの[8951]日本ビルファンドの空売りで半月で「ー20%」の大損の巻。(2013/3/25の売買) - 高配当株で配当金生活

あー、やってしまったかも!? 爆上げの[8951]日本ビルファンドの空売りで半月で「ー20%」の大損の巻。(2013/3/25の売買)

この記事の2つ前の記事が、リートの[8951]日本ビルファンド投資法人から分配金をいただきました・・という記事でした。その一方で、今度は同じ銘柄で空売りが大損で損切りという全く逆の展開の記事になってしまいます。

正直な所、「買いで持っている銘柄を空売りするなら利益確定すればいいんじゃない!?」とお思いになる方は多いのではないでしょうか。

確かにそれは正論であると思うのですけれども、私は配当金生活のポートフォリオを運用するにあたり、「株式35%:債券35%:リート30%」という投資比率を決めているので、[8951]日本ビルファンドを利益確定してしまうと、別のリートを購入する必要があるんですよね。

そのため、特に「リート」については、直近でちょっと上がりすぎたかなと思うと、ヘッジの反落狙いで空売りを入れる事にしています。昔からこのブログをご覧の方ならお分かりかと思うのですが、結果的にはコレが「裏目」に出る事が多いんですけどね・・・。

そういう投資比率のルールなんて、守らなくても誰も文句言わないのでは!?とお思いの方もいらっしゃると思うのですが、せっかくブログを書きながら配当生活を送っている訳なのですから、「1記事目で明記したルール」くらいは守りながら投資を行おうと思うんですよね。

本当は、今絶好調のリートは半分くらい売ってしまいたい気持ちでいっぱいなんですけれども、利益確定せずにホールドし続けられているのは、このブログで決めた投資ルールのおかげなのであります。

たったの半月で20%以上のマイナスになってしまいました。

8951 日本ビルファンド 損切り

この記事を書いている段階で、[8951]日本ビルファンドの分配金利回り予想は2.45%となっています。リートをPERで語るのは正しくないのかもしれませんけれども、単純に考えるとコレはPER40倍強ということなんですよね。

普段、配当金生活のポートフォリオの「株式セクター」では、PERは出来るだけ1桁のものを狙って投資するようにしてきました。それだけに、40倍というと隔世の感があるんですよね。不動産上昇・オフィス賃料の上昇をふまえての株価上昇なんでしょうけれども、さすがに「短期的には調整するもの」と期待してしまったのでありました。

とはいえ、最終的には「政策に逆らう」というのは愚かな事であると思い知った結果になっただけでありました。今年に入って、空売りだけで早くも100万円以上の損となっておりまして、結果的には「空売りなんてやらなければ良かった」という事になります。こんな好調な相場が続くのなら、反落相場が来るまで空売りはお休みでもよいかな・・!?と思ってしまいますね。

その他、2013年3月25日に売買した6銘柄をご紹介します。

■ [AGG]米国総合債券ファンド:141株購入(150万円程度)
■ [JXI]S&P グローバル公益事業セクター:181株購入(70万円程度)

さて、最近のリートの爆上げを見ると分かるとおり、本日も一部リートを利益確定して、債券と株式を購入しています。米ドルに対して円安が進む中、米国ETFを本日はちょっと多めに購入しました。

特に、この[JXI]は世界的に電力株不調であるために株価もイマイチで、「最後に残った株価が上がっていないセクター」と言えるのかもしれません。何と言っても、2009年4月に大量に購入したのに、今ほとんどトントンという状況ですからね。

[JXI]のベータ値はS&P500に対して0.69と、比較的株価指数に比べると動きがまったりとしているのが特徴のETFです。配当利回りも4%程度と個人的にはそれほど悪くはないのではないかと思います。欧州の銘柄が多いので、「ユーロ圏逆張り」という視点をお持ちの方に良いのかもしれませんね。

その他、2013年3月25日に売却した全4銘柄です。
[2685]ポイント:4,535 100株全部売却
[8954]オリックス不動産投資法人:132,600×4 20株→16株へ
[8955]日本プライムリアルティ:365,500 7株→6株へ
[8977]阪急リート投資法人:635,000 4株→3株へ

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