【祝10周年】のリート。[8956]プレミア投資法人から7口分の分配金です。 - 高配当株で配当金生活

【祝10周年】のリート。[8956]プレミア投資法人から7口分の分配金です。

最近は、日経平均株価やTOPIXが年初来高値付近での推移となっていますけれども、個人的に注目しているのはやはり『Jリート』なんですよね。リーマンショック後のリートの平均利回りは7%・8%当たり前の時期が長く続いたのですが、やはり7%や8%というのはちょっと投資家が「ビビっている」株価だったと言うのが正しいのかもしれませんよね。

この記事を書いている段階でのリート全体の加重平均利回りは4.1%台となっておりまして、2大リートである[8951]日本ビルファンド投資法人と、[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人に至ってはなんと配当利回りが3%を切ろうかという勢いまで株価が上がっているんですよね。

私がリートに投資し始めたときは、[8951]日本ビルファンドについては100万円台の株価が当たり前であり、当時の呼値が1万円単位だったために、株価の動きがダイナミックだった思い出があります。このブログは「配当金生活」なので、昔も今も利回りが低めの2大リートはポートフォリオには少しずつしか入っていないんですけれども、利回り3%はよほど将来の先行きが明るくないと成立しないと思うんですよね。つまり、先行きは「明るい」という事なのでしょうかね!?

[8956]プレミア投資法人から7株分の配当金をいただきました。

8956 プレミア投資法人 分配金

さて、ここから本題でして今回は[8956]プレミア投資法人から分配金を頂いています。今回の分配金は、1株あたり10,084円でした。保有株数は7株で、法人での源泉徴収税7.147%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は65,544円ということになりました。

このプレミア投資法人、銘柄コードを見ると分かる通り6番目に上場した超老舗のリートなんですけれども、分割を考慮した実質の株価で言うとこのプレミア投資法人が初期10銘柄の中ではもっとも安いんですよね。

実際のところ、分配金も2013年4月期の予想が1万円と同じく初期10銘柄の中ではもっとも低くなってしまっているので仕方ないことかもしれないんですけれども、その一方で、分配金利回りの方は5%前後と初期10銘柄の中では一番高くなっています。

実は、この[8956]プレミア投資法人は、初期のリートの中ではもっとも月次の稼働率が低い部類に入るリートでありまして、今回の分配金の計算期間の2012年10月末で物件の稼働率が92.6%、最新の2013年1月末の段階でも91.8%とイマイチ稼働率が伸び切れていません。

それでも、過去1年間の株価チャートを見てみますと、少し前までは「20万円台」の株価がしっくりときていたこの[8956]プレミア投資法人も全体のリート好調の流れに乗って、一時は40万円にタッチしそうな場面もありました。

まあ、今の稼働率が低いという事は、分配金の上昇の余地も残されていると考えられますし、逆の考え方をすると他のリートの稼働率が回復傾向にあるものが多い中、この[8956]プレミア投資法人の稼働率がイマイチという事は、他のリートよりも物件の魅力・リーシング力などが劣っていると考えることができるかもしれませんよね。個人的には、ホルダーなので前の意味で取りたいところなんですけどね。

この[8956]プレミア投資法人は、現在のスポンサーが[8933]NTT都市開発であり、スポンサーの信頼面では抜群のものがあると思います。その割には、2期前の第19期に行われた株価25万円強での増資が個人的にはイマイチかな〜と思ったんですけれども、その事と稼働率以外ではあまりツッコミ所はないような気がしますし、現在保有している6株は今後ものんびり保有していきたいと思っています。

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