2012/4/2の売買 [売却]-森ヒルズリート、福岡リートなど3銘柄 [購入]-NTT、全日本空輸など3銘柄 - 高配当株で配当金生活

2012/4/2の売買 [売却]-森ヒルズリート、福岡リートなど3銘柄 [購入]-NTT、全日本空輸など3銘柄

私は大体週に1回くらい自分のポートフォリオをチェックするようにしていますが、3月の末から今日4月2日までは、日本のREITが比較的強く、高配当・株主優待銘柄がやや弱い流れが続いています。そのため、REITの保有比率が30.62%と基準よりも0.62%上ブレしたため、リバランスを行いました。

補足:当配当金ポートフォリオでは、株35%・債券35%・リート30%の保有比率を定めており、いずれかのアセットクラスが0.5%以上振れた時にリバランスを行っています。

今日の売却

  • [3234]森ヒルズリート:339500で1株売却、残り6株
  • [8968]福岡リート:598000で1株売却、残り4株
  • [8960]ユナイテッド・アーバン:95800で1株売却、残り26株

今日の購入

  • [9432]日本電信電話:3725で100株購入、合計700株
  • [9202]全日本空輸:244で1000株購入、新規購入銘柄
  • [1677]上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型:43100で10株購入、残り80株

今日売買した銘柄群の寸評です。

森ヒルズリートは先日の日経新聞の記事で、震災後最もパフォーマンスの良いリートとして紹介されました。もし、不動産の価格か上がるような状況がくれば上値余地の大きいリートだとは思うのですが、直近の上げ幅が大きいので、一部売却です。

福岡リートは、リーマンショックを経ても分配金がそれほど変動ない手堅い銘柄であり(ピーク時18,632円→今期予想16,000円)、今後はオフィスなどの地方分散も予想されること、さらに私自身が福岡が好きなこともありお気に入りの銘柄なのですが、こちらも3月に入ってからの騰勢が強く一部売却です。

ユナイテッド・アーバンについては、買いの方と金額をそろえるために売っています。いつも金額調整に使われるのはユナイテッド・アーバンと平和不動産リートです。単価低いのって、こういう時役立つんですよね。

今日は全体的に私の主力である通信・薬品・内需小売りが全部弱いようですが、NTTは、どうみても成熟産業だからかPBRが0.6倍前後とずっと割安に放置されています。しかし、生活には欠かせないインフラであり、さらに配当金も増額傾向にあります。配当取り前の直近の高値から5%強下落しており、ここでナンピンしたいと思います。

全日本空輸は形の上では新規購入になりますが、実は配当・優待取りをせずに一旦売却したのでした。国内市場においては、ピーチ(関連会社ではありますが)を始めとするLCCの参入は逆風ではありますが、私自身ANAのヘビーユーザーであり、そのサービスの良さは十分に理解しています。先日読んだ雑誌記事によると、お客さんを飛ばすコストがシンガポール航空の2倍近くかかっているそうで、そりゃ厳しいわ〜と思っているんですが、ボーイング787の導入で直行便を出せる都市が増えますし、海外の航空会社に抵抗がある層を今後も取り込めると期待したい所です。

上場外債ETFについて。債券のアセットクラスを買う時は最近は大抵この銘柄か個人向け国債を買っています。最初はアメリカのゼロクーポン債を中心に買っていたのですが、配当金生活という主題からすると、どうしても税金を払ったとしても毎月の実入りがある方が配当金生活らしいんですよね。税金のことを考えると、本当はゼロクーポン債の方がベターなんですが、ゼロクーポン債はまた10年債の利率が5%なんていう時代がくれば購入を検討したいと思っています。

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